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「基本的に」というフレーズについて

「基本的に」という言葉があります。仕事をしてるとこの言葉を良く耳にします。
私も結構以前は使っていました。ただ、数年前この言葉は全く使わなくなってしまいました。

今は違いますが、昔システム開発の仕事をしていたときに、「基本的に。。。」といって当時の上司にこっぴどく叱られたのを覚えています。曰く「『基本的に』というのは暗に例外の存在を認めている言葉遣いだ。システムに携わる人間が、例外を肯定するような言葉遣いをすべきではない」。

これを屁理屈ととらえる人もいるでしょう。ただ、私はなかなか鋭いと思います。
「基本的に」という言葉は、断定を避け、後で「例外もあるんだ」という言い訳の余地がある分、発言の際の心理的負担ははるかに軽くなるような気がします。
例えば、プロジェクトの進捗を聞かれて
「基本的には、順調に進んでいます」
と答えるのと
「順調です」
と答えるのでは言うときのプレッシャーが全然違ってきます。


「基本的に」を枕詞のように使う人がいますが、このような人が、重要な契約や支払いの相手方である場合には、例外が存在するのか、存在するとすればそれは何か、を確認することが必要だと思います。

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  1. 2004/06/16(水) 23:25:42|
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