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ImagemagickのLeopardへのインストール

このブログも最近更新してませんが、TigerへのImagemagickのインストール方法というエントリが結構参照されているようです。

今回、このmacminiにleopardをクリーンインストールしました。
今はこのサーバ、MAMPでWebサーバを動かしているのみなので、MAMPを一時別の場所に
退避してその後クリーンインストール、MAMPだけをアプリケーションフォルダに戻しました。
で、rep2(2ch閲覧用の環境)もインストールしてあるわけですが、サムネール作成用のImagemagickがないといってうまく動きません。
当然ですね。クリーンインストールしたわけなので。だから今回Leopardになって簡単なインストール方法はないかと思ってWebを調べたりしたんですがあんまり良くわからなかったので自分の前回のメモも参考にしながら、手順をまとめてみました。

○前準備
まずコンパイルしたりするので、xcode toolsをOS付属のディスクからインストールしておきます。
必要なディレクトリを作成しておきます。僕はあんまりunixは詳しくないのですがお約束としてどうも /usr/local にいろいろ入れるのがお作法のようです。
インストール直後ではそういうディレクトリがないのであらかじめ作っておきます。
さらにあとで /usr/local/include /usr/loca/bin も必要になるので作成します。
今回は一応srcファイルは /usr/local/srcに入れることにしました。
コマンドはざっと以下のような感じでしょうか

cd /usr
sudo mkdir local
cd local
sudo mkdir include
sudo mkdir lib
sudo mkdir src
sudo mkdir bin


○libjpegのインストール
imagemagickでJPEGを使うためのライブラリです。ImagemagickはGIFしか扱えないので
実質必須のツールかと思います。

http://www.ijg.org/
ここからjpegsrc.v6b.tar.gzを落としてくる。

解凍はLeopardなら標準でできるので普通にダブルクリックでやってもいいかと思います。
コマンドになれてる人はtarコマンドで解凍してください。

一応ダウンロードフォルダにダウンロードしちゃったんで今回のポリシー通り
/usr/local/srcにフォルダを移動します。
sudo mv jpeg-6b /usr/local/src/jpeg-6b
cd /usr/local/src/jpeg-6b

で、configureを以下のように実施
./configure --prefix=/usr/local --enable-static --enable-shared

これだけだと不十分なのでviで config.statusを編集します。具体的には

vi config.status

で開いて

s%@LIBTOOL@%./libtool%g

この行を探し出して( libtool で検索をかける)
s%@LIBTOOL@%/usr/bin/glibtool%g

と変更します。

変更後ファイルもシェルスクリプトなので,

./config.status

で実行(→ Makefile が書き換えられる)
あとは
make
sudo make install

ですが、ここまできてMake Installしてもcjpegのエラーが出るかもしれません。
これはどうもマニュアルのディレクトリを格納できないということなのでmakefileを書き換えます。

vi /usr/local/src/jpeg-6b/Makefile

mandirで検索をかけると

mandir = $(prefix)/man/man$(manext)
というのが見つかるので行頭に#をつけてコメントアウト、デフォルトのマニュアルインストールのディレクトリをかわりに指定してやります。
mandir = /usr/share/man

:wqで編集を終えたらもう一度下記のコマンドでインストール

sudo make install


○libpng
こちらはimagemagickでpngを扱うライブラリです。

まず libpng-1.2.8-config.tar.gz で検索してファイルをダウンロード。
解凍はLeopardなら標準でできます。
srcフォルダへ移動
mv libpng-1.2.8-config /usr/local/src/libpng-1.2.8-config
cd /usr/local/src/libpng-1.2.8-config

scriptsフォルダに書く環境ごとのmakefileが入ってますので、Mac用のファイルをコピー。
cd scripts
cp makefile.darwin ../makefile

で、あとはmake、sudo make installと続けば問題ないはずです。
cd ../
./configure
make
sudo make install


○imagemagick
mac用にバイナリが準備されているんですがなんとなくしっくりこなかったので
ソースからインストールしてみました。ソースをこの辺からダウンロードしてきます。
http://www.imagemagick.org/script/install-source.php

ダウンロードしたらお約束ですが一応srcフォルダに移動しておきます。
mv ImageMagick-6.4.8-7 /usr/local/src/ImageMagick-6.4.8-7

あとは以下を実行 オプション設定しないとパスが通ってないところにconvertがインストールされるみたいなので一応。

cd /usr/local/src/ImageMagick-6.4.8-7
export CPPFLAGS="-I/usr/local/include"
export LDFLAGS="-L/usr/local/lib"
./configure --enable-lzw=yes

これでJpegが使えるはずだが、これでもうまくいかない場合、たいていは
jpeg_read_headerで失敗しているのだけど、この場合は
$ sudo ranlib /usr/local/lib/libjpeg.a
を実行したあとで、再度ImageMagickのConfigureを走らせる

あとは
make
sudo make install
でインストール完了。

Macports使ってX11環境としてインストールする手もあるみたいです。
そのあたりについて書いてる方はたくさんいるので検索してみてください。
僕はmacportsもfinkも導入しないのでこういうやり方でインストールしてみました。

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  1. 2009/01/21(水) 09:42:01|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

うひょーかっこいいー
  1. 2009/01/22(木) 23:32:25 |
  2. URL |
  3. bマフ #-
  4. [ 編集]

こういうのは素人の戯れ言っていうか、これで飯を食ってる人からしたら何を面倒くさいことしてんだってとこがたくさんあるんだろうね。ま、こうやってメモのこしとくといつか役に立つかもしれないしさ。
  1. 2009/01/22(木) 23:52:33 |
  2. URL |
  3. moog #-
  4. [ 編集]

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