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インドの日記が続いている。
手元のメモにはいっぱい記録があるのでまだまだ書きたい事はあるのだけど、なかなか書く時間がとれない。
こういうところで「楽しみに待っててくれたみんな、ごめん」とか屈託なく書ける人が
うらやましい。
「mixiだと限られた人しか日記読んでくれないから、思い切って外部でブログ始めました」
と言う人もすごいと思う。
自分の日記にはとてつもない需要があるのだ、と自信をもって文章を書ける男になってみたいものだ。
いつも行ってるジムに仙人みたいなおじさんがいる。
ぱっとみ50代半ば、髪の毛は白髪まじりの長髪で、バンダナをし、真っ白なあごひげをたくわえているおじさん。
ただし常連らしく筋肉はかなりのものだ。
今日はその仙人とロッカールームで出くわした。
仙人はトレーニングを終えて、裸になってシャワールームに向かうところだったのだが、
仙人がズボンを脱いだとき、その下半身に目が釘付けと成った。
パンツがTバックなのだ。
いや、正確には、Tバックではないのかも。
普通のブリーフのうち尻の溝に沿った部分(いわゆるTバックのひも部分)は残して、左右の臀部、つまり尻の肉があたる部分をくりぬいた形のパンツ、うまく説明出来ているか自信がないが。
そういうパンツが売っているのかと思ったのだが、尻の肉の周囲にのこったパンツの繊維が
ギザギザだったので、多分自分でブリーフを加工して作ったパンツなのではと思う。
そのパンツのメリットがなんなのか、ちょっと聞いてみたかったが醸し出す雰囲気もやたらと神々しかったので、声がかけられなかった。
いや、かけられたとして、なんと切り出せばいいというのだ。
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- 2007/06/07(木) 23:31:58|
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