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セブ6日目 ビーチ巡り

朝目が覚める。昨日は寝苦しい夜だった。7時に目が覚め食堂のテーブルに向かう。部屋以外で僕がくつろぐのは大体この食堂だ。朝飯を注文しているとSさんが登場。今日はSさんの案内でいくつかのビーチを回ることになっている。今日は野菜スープを頼んで朝食をとる。Sさんは毎日、毎食ほとんどシニガンを注文している。店のFlorやRoseに“Mr.シニガン”と呼ばれる所以だ。

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歓談しながらゆっくり食事をとっていると、バイクドライバーのBoboiが現れる。約束の9時をちょっと過ぎているが、どっちにしてもこちらは食事中なので特に問題はない。BoboiはSさんが雇っているバイクドライバーで、僕が先日お願いしたドライバーPidoyの弟に当たる。二人にはサンミゲルを飲んでもらって少し待ってもらうように頼む。
10時。手持ちの現金が少なくなっているとおり日本円を少し両替したいという僕の要望でまずはSan Franの町を目指す。銀行で1万円札をペソに替える。さすがにCebu Cityと違いレートは悪い。1万円が4200ペソ。しかしATMもないこの町ではほかの選択肢はない。4200ペソを受け取って、San Franの町の食堂で休憩する。バイクドライバーの二人は飯を食っているが、こちらはそれほど腹は減っていない。僕とSさんの二人はジュースを飲みながらボーっとしている。この食堂はPidoyのいとこの店らしい。子供を多く持つこの国柄、さらに小さな島だということもあり、血はかなり濃いようだ。そういえば島をバイクで走っていても、「これは叔父の家だ」「あれはいとこの店だ」とよく言っている。
Sさんによれば一人フィリピン人と知り合うと、その後ろに50人くらいは親戚がいるという。そんな話をしているうちに時間は11時。まだそれほど腹はすいていなかったが、これ以降は食べるチャンスはないだろうということで、軽く昼食をとることにする。豚の角煮。うまかったが味付けは日本の方がいいかもしれない。

Sさんのすすめでこのまちの海岸に群生しているマングローブを見に行く。マングローブは海水と淡水が合流する汽水域に生息すると聞いたことがあるが、ここのマングローブは普通に海の中に根を伸ばしており、数も多く、見事なものだ。マングローブなど珍しくもなんともない現地の子供を尻目に何枚か写真に納めたあと、一つ目のビーチに向かう。

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最初に訪れたのは、Bakhawという地域にあるビーチ。見て思わず息を飲んだ。天候がよくないため、海草類が打ち上げられてはいるが、白砂が広がる綺麗なビーチだ。宿泊しているサンチャゴのビーチより綺麗かもしれない。ま、現地の人に聞くとサンチャゴが一番綺麗なビーチだっていう人が多いんだけど。

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Pidoyが「あそこに泊まることも出来る」といって指さす先には一軒のコテージ。今回は特に泊まる気はなかったが、今後の来るかもしれない時のため中を見せてもらうことにする。Pidoyが管理をまかされているらしい女性を連れてきてくれ、鍵をあけてもらう。広めの室内に、トイレ、シャワー、ファン、ベッドが二つという作りだが広めにつくってあり、カップルにはうってつけという感じだ。何よりこの美しいビーチまであるいて1秒というロケーションが素晴らしい。1日800ペソで、食事は要望を聞いてつくってくれるらしい。次に来るときはここに一泊するのもいいかもしれない。
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ビーチ沿いにある小屋を1時間50ペソで借りる。4人で歓談。途中、一人で海にも入ってみた。水は綺麗だが、波が高く、砂が巻いておりそれほど泳いで気持ちがいいという訳ではなかった。

しばらくたわいもないことを話していると、Pidoyが女の子3人に声をかけている。例の「いとこ」らしい(笑。女の子のうち一人はバイクのドライバーで、あとの二人は客ということらしい。客と言ってもカモテスの人らしいが。見た目が小さいので、12,3歳くらいだろうと思っていたら、客二人は17歳らしい。見た目とのギャップにちょっとびっくりした。女の子3人がついていっていいかというので了承し、次のビーチに向かう。
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Himensulanビーチ。フィリピンの金持ちの所有らしいが、工事中の部分があるので、あまりビーチに近づくなと言われる。綺麗なビーチに違いはないが、テトラポットなどが置いてありちょっと興ざめだ。ここは現在大規模に開発しているらしく、来年からホテルの建設に着手するらしい。最終的にはゴルフ場などもあるちょっとしたリゾートになるようだ。ちょっと複雑な気分だ。できればあまり自然に手をつけて欲しくないと思うが、我々旅行者の傲慢というものかもしれない。バイクドライバーと話していて彼らが口を揃えて言うのが、「確かに豊かな自然、きれいなビーチなのかもしれないが、子供の頃から見ていて特に感慨を受けない」ということ。ある程度自然に手をつけても、雇用を増やし、お金を得るほうが彼らにとってはよほど大事なことなのかも知れない。が、それにしても複雑ではある。

最後のビーチ。名前は忘れた。ここも綺麗だった。Sistio Pantodlan確かそんな感じの名前だった。ここはビーチも綺麗だが、崖の上にうまく配置された小屋からの眺めが素晴らしい。女性3人のうち(ここまでずっとついてきている)、Wilmaはなかなか英語がうまい。彼女の客である女の子二人はそれほど英語がしゃべれないらしく。あまり会話に加わる風ではないが、それなりに楽しんでいるようだ。しばらくそこで過ごしたあと、サンチャゴのホテルに戻る。Wilmaが日本に帰った後も友達でいようというのでとりあえず住所を交換して別れを告げる。
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宿に着いて、食堂でSさんと歓談。今日一日は想像以上に楽しかった。Wilmaたちに話が及ぶとSさんは明かしてくれた。
「Wilmaは売り込みに来たんだよ。あの女の子たち二人を。気づかなかったの?」
気づくも何も、普通の住民だと思っていましたよ。てっきり。確かにここフィリピンではそういう産業(?)が盛んだと聞いているが、まさか、こんな田舎の島で、さらに28歳だという女性のWilmaがそんなことをするとはにわかには信じがたい。Sさんは続けて、
「君がWilmaと住所の交換をしているとき、あの女の子たちに聞いたんだよ。あの二人はどっちが私で、どっちが君につくかまで相談していたようだよ。San Franの町からついてきたらしい。」
という。驚きを通り越してなんと言って良いか分からない。海外でその手の遊びをする気はなかったのでもちろん、そのまま宿に戻った。

シャワーを浴びたあと、二人で夕食をとる。今日は珍しく焼き魚などを注文してみる。いつもは茶碗一杯分の米だが、今日は二杯。色々回ったので飯がうまかった。
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  1. 2004/08/11(水) 07:35:29|
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