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ホワイトバンド

とタイトルに書いただけでなんだかいまさらな感じが漂うホワイトバンド。
その収益は100%、PR活動に用いられ、実際に貧困に苦しむ国にお
金はいかないってことはもうあちこちで取り上げられている。

世界の貧困の実情を世間にひろくPRできた点では成功だったのかもしれないが、どうして白いバンドを売る必要があったんだろう。
活動の趣旨に賛同している証?
だったら普通に手持ちの白い布切れを巻いておけばいい。
実際、イギリスでは腕に巻くバンドはなんでもいい旨がうたわれているらしいし。

結果として、
「どうしてバンドを売る必要があったのか?」
→「PR活動には金がかかるから」
というなんだかよく分からない理屈になってしまっている。

もちろん、趣旨に賛同した人は買えばいいんだけど。
で、今度は買った側に目を向けてみるとなんだかこっちも変だ。
ホワイトバンドを買った事で、確かに世界の貧困について考える契機となったかもしれないが、どうしてそれを四六時中、身につけているのか?

街でも
「やっとホワイトバンド手に入れたよ」
「え、まじで?どこで?」
「ヤフオク」
とかいう会話を聞いた事がある。
結局は「流行っているから買う」、それだけの話なのか。
あるいは、
「私はこんなにボランティア精神に溢れています。世界の貧困にもちゃんと目を向けて実際にできることから取り組んでいます」
という一種のアピールなのか。

どうしてそんなひねくれた見方をするのか、とたまに言われるけれど、昔から募金や、ボランティアについてはしっくりこなかった。

ボランティアや、募金なんてしたい時にしたい人がすればいい。黙って。

僕も今まで何度かボランティア的活動に手を染めた事があるような気がするけれど、わざわざ人にアピールしたことはないし、あるいはそれをショーアップして見せるやり方もなんだか気に食わない。

最近は減ったが、協力しない奴は悪、みたいな募金活動者たちもいて、なかなかこのあたり考えさせられる。
(新宿エルタワー近辺でたまに見かける、某被災地域の募金活動はいつもこの点で不愉快だ。信号待ちの時間中、ずっと話しかけてくるんだもん。断るって言ってるのに)

で、なんだか結局ブームで終わる。
いや、終わらないかもしれないけど、終わる可能性がかなり高そう。
サニーサイドアップよ、最後まで責任もってやるんだろうな。
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  1. 2005/10/16(日) 21:20:02|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1
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コメント

私も、道端のボランティアの呼びかけはなんか苦手です。赤い羽根とかもちょっと苦手。つけるのがはずかしい。
募金なら...、町内とか、会社とか、そういう組織に任せますね。自発的に出しやすいし。
  1. 2005/10/17(月) 00:00:31 |
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