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5日目 西表へ

6/22

今日は西表島に行くと決めていた。
決めていただけで何も考えずにとりあえずホテルで朝食。
ツアーデスクで相談する。

妹の希望は、カヌーに乗り、大自然にふれ(特にマングローブ)、温泉に入り、水牛へ島へ渡ることらしい。
一日では無理だと言われた。

ツアーデスクのお姉さんは以前、ピナイサーラの滝を目指すカヌー下りを体験したことがあるらしく、ピナイサーラをすすめていた。
カヌー下り、その後、30分ほどのトレッキングで滝へ到着、滝壺で泳ぐのだという。
僕も妹も興味を引かれ、それにしようとお姉さんに申し込みをお願いしたのだが、カヌーを出している西表のツアー会社が捕まらない様子。
困った。
時間ばかりが過ぎていくので、とりあえず定期便で西表にむかい、現地で考えることにする。

9時のフェリーに乗り、西表到着は10時。
実はオプショナルツアーの客引きが群がっている光景を予想して港に降り立ったのだが、港はいたって静か。
遅すぎたか。。。

石垣のホテルで聞いておいた、ピナイサーラツアーを催行している会社に電話。
「もう、遅いよー」
とのつれない返事にめげずに必死で交渉している様子の妹。
「あ、分かりましたありがとうございます。スーパーの前ですね」
弾んだ声で電話を切った妹の様子から、とりあえずツアーの申し込みはOKらしい。

指定されたスーパ-の前で待っていると、「村田自然塾」と書いたワゴンが到着。ガイドらしきお兄さん登場。
ワゴンに乗り込む僕ら。
「今日は何時のフェリーで帰られる予定ですか?」
「えっと終わる時間にもよるんですけど、西表島温泉にも入りたいし、水牛で由布島にも渡りたいし」
「うーん、結構このピナイサーラは盛りだくさんなので、このあとそれだけの場所をまわるのは難しいかもしれません。僕だったら自然をたっぷり満喫して、フェリーで石垣に帰ります。だってせっかく西表に来ていただいているのに、自然を満喫しないなんてもったいないですよ。まかせてください! 絶対満足させてみせます!」
ガイドさんの力強い言葉に、とりあえず温泉と由布島はあきらめる。確かにそうだ。温泉はどこでもいける。水牛はもう乗った。

カヌー乗り場近くで軽く着替えをし、ライフジャケット等を装着。
カヌーなんて乗ったことない。
そもそも船だってこいだことない。スワンボートくらいだ。
陸地でオールを持って、こぎ方講習を10分ほど。

山道を下りながら、植物や沖縄の歴史等を説明してくれるお兄さん。思っていたよりまともなガイドさんのようで安心した。話もとても面白い。
5分ほど山道を歩いてカヌーに乗り込む。妹と1つのカヌーに乗り込むことにする。

「おい、ずっと右にいってるじゃん。右だけ漕いで!」
「え、え、左、右?」
「そっちは左じゃん。右だけ漕ぐの!」
「そんないっぺんに言われても分かんないよー」

兄弟だから息が合うかというとそうでもない。
何度も口論しながらカヌーを漕ぐ。
妹も僕もやっとオールのあつかいに慣れると、周りの自然に目をやる余裕も出てきた。
マングローブは実は去年の夏、フィリピンで嫌という程見ているが、こうやって川から眺めるのとではおもむきが違う。

30分ばかりカヌーを漕いだ後は、トレッキング。
植物や動物について、いろいろ解説してくれるガイドさん。
話が面白い。小学校の頃、植物図鑑や山菜のほんを読むのが大好きだったのもあって、特に植物の話は興味深い。
ギランイヌビワの話が興味ぶかかった。

山道を進むこと30分。滝に到着。
早速水着でたきつぼにとびこむ。
海とはまた違う。水の感触。
しばらく涼をとる。

昼飯をとり、再びカヌーで岐路に。
途中、干潮で水がひいた場所に降り立ち、マングローブや周りの生物についてガイドさんがレクチャーしてくれる。

16時前に出発地点に戻ってくる。
支払いを済ませ、お兄さんに送られフェリー乗り場へ。
帰りのフェリーは16時30分だ。
満喫した。西表。また来たい。

帰ってきて軽く買い物。
今日が最後の夜だ。
妹も元気を取り戻してきたようで何より。
ただ、元気になりすぎてとげのある言葉をこちらに投げかけることもしばしば。この日、旅行中初めてのけんか。
我ながら大人げないと思うが、僕だってそんな強くないんだ。
旅は楽しんでるが、自分の感情を押し殺して、どちらかといえば奉仕する側にまわって終日過すのに疲れることだってあるさ。

食事は初日にいった南の島という料理屋。
おかみさんに「どうしたのさ、顔?」と聞かれる。
そういえば日に焼けてズル向けの顔をしてるんだった。
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  1. 2005/06/22(水) 23:19:21|
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