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「オリロー」

今日は会社で消火訓練の日だった。
なぜか私が10階の防災委員だったりして、否が応でも参加。
ただ、届いた案内メールに
 「オリロー組み立て方法(体験はしません)」
と書いてあったので少し楽しみではあった。
「体験はしません」という注意書きが気に入らないけれども。
しかしあのオリローの組み立て方を学ぶチャンスなんて滅多にないではないか。

オリローって何のことだかさっぱり分からない人ってあんまりいないのではないか。
小学校、中学校、高校、さらに大学に至るまで、主要な窓のそばには、常にオリローの影が付きまとっていたと記憶しているし、そのネーミングのセンス(降りろー→オリロー)が常に青春時代の皆の話題の中心にあった。

そのオリローの組み立て手順を間近で見られるとは!

実際見てみると、やっぱり楽しい。
・まず窓の下に備え付けの箱の扉を開く。
・中から、上に伸びる伸縮式のアームが出てくるので、心ゆくまで伸ばす。
・伸ばしたアームの先端が向こう側に折れ曲がるようになっているので、
アームを曲げて、先端を外にだす。ちょうど、窓から釣り竿をたらす要領。
(あいにく釣り竿を窓からたらした経験がないので、イメージがつかみにくいけど)
・曲げた先端にリングがついており、その先に、滑車+ロープを引っ掛ける。
・ローブについている、バンドを体に固定する。
*窓から飛び降りる。

*の部分は「体験はしません」部分だったので実際に見ることは出来なかったが
ざっとこんな感じ。
飛び降りるとはいっても、実際は、滑車(のように見える装置)が自動でスピード調整をするので、
「止まっているか降りているか分からないくらいのスピード」(おじさん談)
で進むようだ。

ちょっと残念だったのは、オリローが実際は上に書いたような原始的な仕組みだったということ。
実際に今日、手順を見るまでは、てっきり滑り台みたいな装置だと思っていたから。
よく飛行機から避難する際に使われるやつだ。
幼い頃の「スチュワーデス物語」での刷り込みとは恐ろしい。
避難という単語を見て、堀ちえみがすぐに頭に浮かぶのをなんとかしてほしいのだ。

一通り説明が終わったあと、「何か質問はありませんか?」とおじさん。
みんな熱心に質問していた。
「意識のない人がオリローで下まで降りることは可能か?」
「その、体に巻き付けるバンドなんですが、それの装着方法について。。。」
等々。
滅多に訪れない事態にも、冷静に対処するためには、疑問点をなくしておくことが大切なんでしょう。

ただ、オリローを実際に使う機会に遭遇したくはないけれど。
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  1. 2005/03/30(水) 00:40:57|
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