Happy KARATE

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

ジェットとうんことプロジェクトマネジメント

クリスマスイブだけれども特に普段と変わる事もなく、ただちょっと嫌なことが重なってたりもして今日のイライラは最高に高まっているのだけれど、まあ、そういうイライラを文章を思いっきり書きなぐることで少し和らげる事が出来たらということで、この前の土曜日、っていうとつまり22日ってことになるけどバンコクからジェット機で日本に帰ってきた時の事を書いたら面白いんじゃないかと思っているのだけれど、その日僕は非常口の近くの席というのか、英語で言うとExit Row、要は前に席がなくて足がゆっくり伸ばせる席をうまい具合に確保できて、シンガポールであった嫌な思い出やタイであった嫌な思い出や咲子のことなんかを考え、そして時々うたた寝してみたりして日本に着くのを待っていたのだけど、そんな時にいきなりの便意が襲ってきて、もちろんこういう書き方をするからにはビッグマンのほうなんだけど、どうでもいいが襲ってくる時は便意と尿意だなんて使い分けるくせに、襲ってこない平常時には大便と小便だなんて区別の仕方もあっさりしているのがおかしい気もするけど、まあいいや、とにかく非常口近くにたむろしてるスチュワーデスのお姉さんを横目にトイレに入って便器にしゃがみながら考えたのは、「飛行機で水流すときって空気圧もあって強烈」ってことで、実際、水だけで流してる訳じゃなくて「シュパッ」って機外へ何かを排出するような気配もあるから気圧なんかも利用して流してるんだと思うんだけど、それが必要に迫られての仕組みだったにせよ、毎回特大のうんことそれを拭くための紙が多すぎて国内のデパートや喫茶店なんかでうんこをする際は、何度かこまめに回数をわけてうんこを流さないと結構な確率でトイレを詰まらせてしまう僕にとってはとても嬉しい配慮だよなーなんて思いつつ、でも一方で「ジェット機のトイレがいかに強力だからって甘くみないほうがいい」と自分を戒める僕もいたりして、結局はうんこもりもり、紙ももりもり、夢もモリモリでいざ壁のPushボタンを押したんだけども、一瞬よぎった嫌な予感は見事に的中して、「つつー」と音をたてて10%程度が流れてあとはなにも言わなくなってしまって焦って僕は何度もPushボタンを押すんだけどもう、何も言わなくなって「おい、ジェット機のトイレはすごいんじゃないのかよ!」だなんて叫びたくもなるんだけど、もう本当にどうしようもない状態で途方に暮れていた時、ちょっと思ったのは日本で僕がいつもそうやっているように、その場をそっと離れるということなんだけど、いかんせんトイレに入る前にスチュワーデスに顔見られてるから詰まらせたの絶対僕だって分かるし、だいだい非常口の席だから向かいに後でスチュワーデスが座ったときに何を言われるか分からないななんて思うと、その場を離れる訳にはどうしてもいかなくて、2分、本当にもう真剣に2分間、自分がやるべき事はなにか、そう、I wondered what I should doなんだけど、意を決した僕は便器に思い切って手を突っ込んで詰まりの正体を取り除く事に専念する事にしたのだけど、もちろん、うんこが多少なりとも残って水もたまっている便器に手を突っ込むのだから気持ちがいいはずもなく、しかしやっとroot causeを取り除いた頃にはちょっと開き直っていて、再度Pushボタンを押すと今度はきちんと流れてくれて、まあ良かったなと思いながら石けんで手を荒い悠然とした態度でトイレを後にしたのだけど、僕のとなりの席の奴は「うんこにしたってこいつは戻ってくるの遅いよな」と思っていたに違いなくてさらに僕がこの一件で思い出したのが小学校時代の同級生の斉藤君のことで、この斉藤君は、「トイレ掃除の名手」だなんてちょっともてはやされたりしていて、理由は単純なんだけど、彼が掃除当番のときにいつも、詰まった大便器、こうやって書くとなんていうか征夷大将軍とか、御器所みたいな重厚すぎる響きがあるけれども要は男子便所にある和式の便器のことですけど、まあ詰まったトイレを開通させて先生にいつも褒められていて、しかし僕は子供ながらにどうして斉藤君がトイレ掃除のときだけ都合良くトイレが詰まってそれを解決するのだろうなんて思っていたら、たまたまその斉藤君と当番が一緒の事があって、でもその日は詰まっている便器なんて全然なくて、ああやっぱり偶然なんだと思っていた矢先、斉藤君が「誰にもいうなやー」なんて大阪弁で言いながら、トイレットベーパー丸ごと1個トイレに流しだして、そりゃ詰まるやん、と思ってみてたら案の定詰まって。。。って暇もなく斉藤君たら大声で「先生またトイレ詰まってるでー」ってさー、お前が詰まらせてんじゃん、手柄欲しいからって自分で詰まらせるなよだなんて思いながら僕はそれを横目に床を磨きながら、へ、バカバカしいだなんて思うけど、大人ったら「子供は純真」だなんてくだらない先入観があるので「斉藤君また大活躍ね!」だなんて禿げた事抜かしていてもう見てられない、今考えると、大人や教師への不審感はもうこの時、小学校2年くらいの時だったと思うけど、この時から芽生え始めていて、しかしそれを育てた一端を担ったのを斉藤、お前に違いないぜ、今度待ちであったらこの話を目の前でさんざんしてやる、だなんて、しかしこういういわゆるマッチポンプ、自分で火を出して自分で火を消すケースについて考えみると、さすがに斉藤君のケースは行き過ぎだとしてもさ、なんていうか火消しが評価されやすいっていうのはシステム開発やなんかのプロジェクトマネジメントでも同じで、本当はきちんと計画をたてて、事前にリスクを分析して、リスク対応計画なんかも立てて、トラブルにも計画的に対応できるのがよいプロマネだと少なくとも僕は思うんだけど、世間一般的にはどうも、計画はどうでもよくて何か事が怒ったときに一生懸命動いている奴が偉い、みたいな風潮があってそれが、「あいつは名火消しだ」なんて、なんだか何を言ってるかよく分からない賛辞の言葉を生んだりするんだけど、実際、火を出したのが誰なのか、火が出るのが計画段階で分かっていたら事前に火が出ないように計画していくのがプロマネなんだと僕は思うんだけど、意外と世の中で出世してるのはこの斉藤君タイプだったりするんだよね。
スポンサーサイト
  1. 2007/12/25(火) 01:25:45|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ロディアとタクシーとパリの空気と

8日土曜日。
パリ最終日。

やっと手に入れた9時過ぎまでの眠り。遅めの朝。
といって特にやることもなく荷物の整理をしながら、
テレビを眺める。テレビでは柔道の嘉手納杯。
フランスって確か柔道結構強いんだよな。フランス語で実況が何やらまくしたててる。

スーパーで買ってきた袋入りのパン、それも同行してた女の、
「これはバターたっぷりですごくおいしくて、日本でも明治屋とかそこそこ品揃えのいいスーパーに行けば手に入るんだけど、すごく太りやすいのが欠点なのよね」と、
聞いてもいないくだらないうんちくを延々と聞かされながら買ったパンなのだが、
それにバターをたっぷりつけて、ヨーグルトと一緒に流し込む。
一人っ子と違って僕はそんなに簡単に太ったりしないぜ。

フライトは夕方だから、最後の買い物をしようと街に出る。
チェックアウトを済ませると外へ。雨が降っている。
ボン・マルシェでKusumi Tea, 母親への土産はカリソンと決まっている。
ヌガーは自分のお腹がすいた時のために。さらに文具売り場で芯ホルダを買う。
その足で近くのコンランショップへ。といっても特に買うものはない。

買い物を済ませてメトロでホテルへ。預けておいた荷物をうけとってタクシーを捕まえる。
パリは楽しかったが嫌なこともたくさんあった。タクシーに乗り込むときに
そんな嫌な思い出どもが入ってこないよう体をすべらせる。
ドアを閉めたときにタクシーの中にいたのは、odeonの石畳の街並み、
そば粉でつくったクレープ、ルーブル美術館のゆるい雰囲気、朝のランニングで吸ったエッフェル塔のまわりの空気くらいなものだ。
パリの同僚との長くてうんざりする議論については,最後の最後まで
タクシーの扉の前で、一緒につれて帰るか悩んだが、結局今回はパリの街においてきた。
次回、議論好きのパリ人との会話を心から楽しめるようになった時に思い出として日本に持って帰ろう。

タクシーの運転手はかっぷくのよい初老のおじさん。
ダッシュボードにはオレンジ色のロディアのメモ帳。日本でも一時期流行ったりしていて
今も多くの人が使っているもので、フランスじゃただのメモ帳でおしゃれでもなんでもないよって
知識としては聞いていたけど、こういうシチュエーションでオレンジ色のロディアが
置いてあるのが様になりすぎていてなんだか悔しい。

空港までは典型的なパリのドライバーらしく、ルールも何も気にせずぶんぶんとばしていく。途中、他の車と小競り合いがあって、おそらく車線を譲った譲らないっていう類いのことだと思うのだが、この運転手、相手の車のナンバーをロディアに書き付けると、相手の車と並走して、窓を開けて「この豚野郎!」
フランス語なのでよく分からないけど、多分そんなことを言ってる。
「お前の車のナンバーはちゃんと書き留めたぞ」
これは右手でペンを走らせるゼスチャー付きで怒鳴っていたので分かる。
とにかくそんな小競り合いがあって空港へ。お洒落だなんだといったところでやはり単なるメモ帳。日本じゃ、ロディア11の革製ケースがどうだとか、モールスキンとロディアが一緒に収納出来るケースだとか、くだらんことを言っているけど、革製ケースにしまわれているより、けんか相手の車のナンバーを殴り書きされるくらいのほうがメモ帳としては幸せだろう。

空港についてチェックインの手続き。滞在中になんどかフライト変更があったためか、
ちょっと手続きが複雑だったらしい。
日本じゃ感じがいいエアラインの、日本人の女性係員の対応のぞんざいなこと。
人の質問を遮って、自分がしゃべりたい事を一方的にまくしたててる。

自分の後ろにはもう楽しい思い出しか引き連れていない筈だったのに、
こんなところに落とし穴があったとは! フランスはやはり侮れない。
ケルメル!






  1. 2007/12/08(土) 04:35:15|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

ケルメル!

何から書こうか。

とにかくEverything sucksなのだけど、まずこのパリの天気。
寒くて上着が何着あっても足りない。エッフェル塔の近くに2週間近くとまってるが
寒い上に連日の雨、駅から遠いしとにかく面倒。

そしてプライド高きフランス人の国民性。ま、これはさすがに有名すぎるけれど
それでもやっぱり、道をぼけーっとあるいてるとフランス人たちが容赦なく、フランス語で、
どこからどうみてもアジア人顔のこの僕に道を尋ねてくるのは(それも1度や2度ではない)
プライドの高い国民性云々以前に、ただこの人たち頭が悪いのではとさえ思えてくる。

クリスマスシーズンはみんな買い物に出るので、街がいつも混雑してるのも気に入らないのだが、なんといっても一人っ子。一人っ子はやっぱり特殊だと思う。
一緒に仕事してる奴が一人っ子(らしい)のだけど、なにこの
「みんながきっと私をケアしてくれる」
的な態度は。わがままなだけなら「一人っ子じゃなくてB型ってだけなんだろうな」ってかなり
強引な理由で自分を納得させることも出来るかもしれないが、わがままな上に、知ったかぶり。ああ、めんどくせーと思ってほうっておくと、今度はネガティブ発言の連発、いわく
「私って仕事できないから」
「あー、こんなことしてると私、このプロジェクトから外されるのかしら」
ああ、うぜーーーーー。
もちろんそんなの無視してこっちが返す言葉といえば
「ああ、今日はクソして早く寝よう」
とかそんなのばっかりなんだけど、この手の構って欲しいタイプの人はなかなか諦めないので、もう So fucking annoying!!!!
なんか言うたびに、「知ってる」を頭に付けるのも、なんだかなー。30超えてるんすよ、この人。

あとは仕事にからむ政治的な駆け引きとかか。
本当、仕事ってくだらないね。
  1. 2007/12/07(金) 07:04:06|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。