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だまされてインディア 「出発」(4/21)

結局5時半までパッキング。
20リットルのバックパックに収まった。
シャワーを浴びてバス乗り場へ。成田行きのバスに乗る。

空港行きのバス、空港まで2駅くらいにとまるのだが、気がつくととなりに中年男性が密着。
他に席があるのに、不気味だ。

成田空港で


空港へ到着。飛行機はバンコク経由の乗り継ぎ便だ。
座席は通路側で既にとってあったが、非常口近くの座席に変更。
足が伸ばせるのは大きい。係員にきくとほぼ満席らしい。
エコノミーなのだが、会社でためたマイルのおかげで空港ラウンジの利用が可能である。
ANAとUnitedのラウンジ、どちらも使えるのだがゲート近いUNITEDのレッドカーペットクラブへ。
高級ラウンジだと思っていたが、そうでもない。
広いのは確かに広いが、食べ物、飲み物、どれをとってもしょぼい。
もっともラウンジでそんなに飲み食いするわけじゃないので問題ない。

「インドかぁ。」
期待に胸が膨らむ。好きになるか嫌いになるか両極端だとよく言われるインド。
4/21出発で5/7帰国だが、できれば帰る日を気にせずに1ヶ月ほどのんびりしたいところだ。
もっとも、会社のほかの連中は、4/27まで働いているわけでぜいたくというものか。

11時前、飛行機に乗り込む。
非常口の通路側の席、快適だがとなりに日本人の50過ぎの男性2人。酒臭い。そしてやや窮屈だ。
話をきいているとバンコク経由でミャンマーに入る模様。なぜこんなじいちゃんがミャンマーへ?
しばらくして、この日本人2人、週刊大衆の袋とじをびりびり破る。
なにも海外に行こうというこのタイミングで女性のヌードをみなくたって。。。

酒を飲んでうとうとしていると話し声で目が覚める。
インド人3人が僕の前、トイレの横で意気投合したらしく大きなこで話している。
うるさいなと思う反面、
「こんなことでいちいち腹を立てていたら、インドでうまくやっていけないのでは?」
と言い聞かせ、しばらく我慢してみる事にする。
そのうち席に帰るだろうとたかをくくっていたのだが、まったく帰る気配なし。
だいたい、赤の他人らしく見えるこのインド人たち、トイレの前でたまたま話しただけで
それほど盛り上がれるのか。もう1時間近く立とうとしている。
うるさい。注意しようか?しかしなんと言って?
「トイレの前で話さないで」
というのか? しかし飛行機のトイレの付近でしゃべっていけないということもないのでは?
タバコをすっているとか明らかにマナー違反ならともかく、彼らはしゃべっているだけだ。

逡巡していると通りがかりのスチュワーデスが彼らに声をかけ席に戻るように指示。
静寂が戻る。
音楽なんて旅先で聞かないと思っていたがこんな事ならiPodを持ってくればよかった。
しかしインド人男3人。日本で女性の井戸端会議はよく見かけるが、男性3人での井戸端会議は
なかなかみかけない。これも国民性か。

右斜め前に座っている女性は日本人のファミリー。奥さんの胸元が大きくあいて、こどもをあやすために
後ろを振り返るたびにその奥が見えそうになって艶かしい。双子の子供をつれて、航空運賃も高くついていることだろう。

7時間たってやっとバンコクに到着。1ヶ月以上前からチケットを手に入れていたせいか、あるいは直前まで仕事をしていたせいか
旅行している実感が湧かない。
バンコクではトランジットのカウンターに行くも、ゲートを指示されるだけ。一応非常口席を希望したがここでは
フルだと言われた。
デリー行きのフライトまで1時間ほどあるので、タイ航空のロイヤルシルククラブというラウンジへ。
食べ物が充実している。
パソコンでメールをチェック。会社の後輩が同じタイミングでインドに行くらしく明日、デリーで晩飯を食う事になっている。
彼らからメールがきていないか確認したがまだメールはきていないようだ。

ゲート付近にはさすがにインド人が多い。欧米人もちらほらみかけるが彼らはきまってヨガをやるような格好をしている。
ヨガの雑誌を読んでいる人もいる。
空港のインド人



機内は子供がうるさい。わざと不快な周波数を選んでいるとしか思えない声を出す。天才的。
インド人が何度もビールをおかわりしている。4杯目くらいでスチュワーデスにたしなめられる。
「あなた飲み過ぎです。もうビールは出せません」
え、自由に飲めるんじゃないの?と思うが、確かにそのインド人尋常じゃないペースで飲んでいるのでスチュワーデスの言い分も分かる。
いったん分かったというそぶりをみせたそのインド人、2分後にチーフらしき男性が通ったときに大きな声で猛抗議。
かなり感情的。日本人なら飛行機の中でこんな大声を出したりしないだろう。赤ん坊の音量を遥かに超える音量。
「おかわりして何が悪いんだ、このやろー!」
って感じのことを英語で言っている。3分ほどのやりとりのあとこの乗客の言い分が通ったらしくビールが運ばれる。
インド人勝利。

デリーに到着。もう夜だ。
デリーの空港から町へいくタクシーで数々の詐欺が発生しているということだったので初日だけ宿を予約している。
空港に迎えのインド人。車でメインバザールへ。暗いので町の様子はよく分からない。
部屋は1000円ほど。別にきれいではない、が、特に問題なくホテルへ着いたのでとりあえずよしするか。
ACなしのホテルの予約をいれておいたがあまりに暑いのでACありに。お世辞にもきれいなホテルとは言えない。名前はスタービューデラックス、なのだけど。
ミネラルウォータをもらってごくりと飲むと眠りにつく。

デリー・スタービューデラックス

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  1. 2007/05/13(日) 20:33:07|
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