Happy KARATE

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unknown

朝起きて、王様のブランチを見る。
俺は上京したての女子大生か。33歳にもなって。

"unknown"って映画を紹介していた。

「・・・ハイテクの錠に閉ざされた廃棄工場の中で、意識を取り戻した5人の男たち。毒性のガスを
吸い込んだ彼らは、一時的な記憶喪失におちいり、自分が誰なのかも思い出せなくなっていた。ひとつだけ
分かっているのは、5人のうち2人が人質で、3人が誘拐犯だということ。いったい自分はどちらなのか?
誰が敵で誰が味方なのか?混乱と疑念が渦巻く中、一挺の銃をめぐって争いを繰り広げる男たち、そこに鳴り響く
電話のベル。それは誘拐犯のボスからのものだった・・・」

ってな具合の映画の紹介だった。プロットが面白いなと思って、すぐにどこで上映しているか調べる。
渋谷のシネクイントでの上映のようだ。いくかいかないか15時くらいまで逡巡して、渋谷にとりあえず出る事にする。

途中、ユニクロで買い物。そのあと渋谷へ。
映画館で映画をみるのは、2001年に見たアタックナンバーハーフ以来だ。
借りてみたりはしてるんだけどね。映画館に足を運ぶのって結構めんどくさい。

で、映画。
うーん、最後、3重のどんでん返し云々と謳ってるんだけど、正直いまいち。
どんでん返しとか、衝撃のラストとかいうなら、本編にいろいろこまかな伏線なんかが張り巡らせていて
初めて見てる人が、驚いたり感動したりすると思うんだよね。
例えば火曜サスペンス劇場で犯人の男が誰かが判明した後に、何の脈略もなく、
「実はこの男はニューハーフです」
と言われたらどうか?
確かに驚きかもしれないが、こういうのはどんでん返しとは言わないでしょう?
unknownのラストはもうちょっと違う雰囲気なんだけど、本質的にはこの火サスの例と同じなのよね。
見終わった後
「こんなどんでん返しなら、任意のタイミングで任意の量、発生させる事ができるじゃん」
と思ったくらいだから。

映像はそれなりにスタイリッシュな感じだし、プロットというかコンセプトが面白いのに、映画がこの出来とは。
せっかくのアイデアがもったいなさ過ぎ。


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  1. 2006/11/05(日) 00:08:23|
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