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バリ12日目 嫌われ松子の一生

ジョギング、朝食は変わらず。

昨日の夕方からとりかかっていた「嫌われ松子の一生」を読む。
うーん。一気に読める。星4つくらいか。松子の境遇につい自分も入れ込んでしまう。山田宗樹という作家らしいけど、他の作品も読みたくなった。
幻冬社文庫のを読んだんだけど、解説が好きになれなかった。まあそういう解釈もあるかもなーって感じだけど、この解説者はなにか読み違えてる気がしてならない。
しかしこれを中谷美紀で映画化したのか。中谷美紀の親じゃないからそんな彼女について詳しくないけど、ちょっと難しいのではと思う。松子を演じるのは。そんな簡単じゃないはず。見てみたい気はするけど。

上下二分冊なのですぐ時間が経つ。
昼過ぎに読み終えると、手元にあった本6冊ばかりを持ってNIRWANAという名の古本屋へ。あまり欲しい本がなかったがなんとか2冊ほど選んで、レジへ。持ってきた6冊は交換用だ。本を2冊買うだけなら4万ルピー。それがこの6冊でいくらになるか。持参の本を差し出す。
じっと眺める店主。
「おい、いくら払いたい?」
と英語で聞かれてちょっと面食らう。
「いや、6冊持ってきて2冊だから、できればフリーで交換してほしいんだけど。。。いくら払って欲しいの?」
僕の問いには答えず店主。
「お前、このエリアで店を持つのがどれだけ大変か分かってるのか?家賃だって馬鹿にならないし、電気代もはらってる、店の内装だって。。。」
「ちょっとちょっと、おじさん待ってよ。それはおじさんの事情だけどそんなの知らないよ」
僕も気が短いのかもしれないけれど、値段の交渉に入る前から向こうの勝手な事情を話しだす店主にだんだんいらいらしてくる。いろいろ反論しようと思ったけど、6冊もって引き上げる。気分が悪い。

プールでひと泳ぎして夕方、別の本屋へ。
まだむかっ腹が立っている。ポピーズ2にあるこの店はさっきの店と違って本も多く、店員さんの感じもよい。本はさっきの6冊に2冊加えて8冊持参している。どうせあとちょっとで帰国だからと2冊を選ぶ。かばんから持参の8冊を出すと、店のおばさん、身振りで
「お金はいいからもっていけ」
という。もちろん家賃がどうのとか言わない。電気代を払ってるとかも言わない。
こちらには帰国前に荷物を減らしたいという下心もあるので、現地の食堂で2食分くらいのお金を置いて帰る。

しかし帰国が近づくと陰鬱な気分になるな。


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  1. 2006/05/07(日) 20:54:06|
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