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バリ11日目 心とろかすような 俺は非常勤

ジョギングして朝食。いつものとおり。

今日は東野圭吾の「俺は非常勤」。学研の学習シリーズに連載してた短編を編み直したものらしい。
星2つ。うーん。多作なためか傑作と駄作の差が激しいと思う。この作家。
面白いんだけど、赤川次郎を読んでる気分になった。

心とろかすような、は宮部みゆき。うまい作家だし好きな作品も多いけど(火車とかレベル7とか)、これは星2つくらい。短編集だけどこの人のユーモアのセンスはもうひとつ僕とシンクロしないです。でも心理描写とかやっぱり上手いなと思う。犬が主人公だけど想像したより自然に読めるのは作者の力量のなせる業か。

2冊読んだら夕方になった。身体は既に黒こげだ。
お土産を物色しようとレギャン通りをぶらぶら歩く。この通りはクタの目抜き通りみたいなもので両脇に多くの土産物屋が並ぶ。
一人で歩いてると、物売りも盛んに声をかけてくる。
「オンナ?サヌール?」
「マヤク?」
どっちも興味がないので無視して歩く。30のおっさんが歩いてるのは絶好のかもに見えるのか、タクシーもクラクションをしきりに鳴らす。「乗らないか?」という意味だ。ぶらついてるだけなのでもちろん乗らない。あるタクシーは減速し、クラクションを鳴らし、窓を開け、僕に向かって一言、
「オンナ?オンナ?」
そんな女に飢えてそうなのか。俺。

みやげ物も2,3年前と若干様変わりしている。こういうものにも一応流行り廃りのようなものがあるのだろう。以前は定番のビンタンビールのTシャツの他に「Fuck Terrorist!」とか「Osama don't surf」などとかいたテロにちなんだものを良く見かけた。実際欧米人なんかは嬉々として着てた気がする。
今年のテーマはずばりペニスのようだ。ペニスを模った木製の栓抜きや灰皿をいたるところで見かける。こういうの本当に買っていくのか。

しばらく歩いてると、僕の下の名を呼ぶ声。誰かと思ったら前回の滞在で仲良くなったサークルKの店員だった。前回着たときはホテルの近くのサークルKにいたそいつと毎晩ビールとピーナツで話してたもんだが、今年はそのサークルKで全く彼の姿を見かけなくなっていた。どうしたのかと思ってたのだけれど、レギャンのサークルKに異動(?)したらしい。約2年たって顔も名前も覚えてくれてるなんてなかなか嬉しい。
しばらく話し込んでいたが、店のほうが忙しくなってきたらしく、立ち去る。

もうすぐ帰国かと思うと憂鬱だ。



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  1. 2006/05/06(土) 20:10:35|
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