Happy KARATE

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バリ8日目 Fucking Yの構図

ジョギング→軽めの朝飯。

今日は昨日仕入れた島田荘司のYの構図をプールサイドで。
星5つ中星1つ。
昔に島田作品を読んで以来、避けてきたんだけどその理由を思い出せなかった。が、本作を読んで思い出した。
トリック以前にこの下手な文章は何とかならんもんか。無駄な描写が続いたと思ったらやけにあっさりした表現がきて、油断していると格調高い言い回し。なんていうか文章に一貫性がなくて読んでていらいらしてくる。
そしてなんだか書き方がフェアじゃない。ご都合主義過ぎ。
たとえば5人に聞き込みするとして、Aさんには1,2,3を聞いてるくせに、Bさんに聞き込みする段になって、急に思い出したように1,2,4,5,6,7,8を聞くとか。せめて、どうして4,5,6,7を聞くようになったのか説明してほしい。
主人公の刑事は、A,B,C,D,Eの5つの謎が提示されてるのに、A,Bに勝手にしぼって犯人を決め付けたまま突っ走っててどうも感情移入できない。これ、綾辻とか有栖川とかこのあたり考えられる可能性をつぶしつつ物語を進めてくれるので、読んでるほうはあんまりストレスないんだけどなー。
で、3分の2くらい進んだところで、「そうだ、C,D,Eについても考えるべきだったんだ!」みたいなこといわれるとしらけちゃうよ。
トリック自体は結構面白いのに、技のかけ逃げっていうかもう少しちゃんと説明すればもうちょっと面白さが伝わるのにもったいないって感じ。
うーん、もうちょっと文章うまけりゃ読む気にもなるんだけど。

夕方、スーパーで買い物して、マッサージへ1.5時間で850円なり。



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  1. 2006/05/03(水) 22:35:04|
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