Happy KARATE

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あのコロコロ引くやつ

最近街を歩いてて何がムカつくかって、あのコロコロ引くかばんが氾濫してることですよ。流行りなんでしょうけど。
ほら、底に車輪がついてて、とってをぐいって引っ張ってくかばん。なんか名前があるんですかね。

あれ引いて歩いてる人(女性が多いんだけど)、だいたい自分の後ろ手でかばんを引いてるから、迷惑って意識がないんでしょうね。きっと。
人間を横からみたときの幅って、せいぜい2-30cmくらいのもんだと思うんだけど、あれを引いてる奴は幅が1.5mくらいになってるってことを肝に銘じて歩いて欲しい。

この前も、新宿の券売機で切符を買って人ごみをかき分けて改札に向かう時に、おもいっきり他人のかばんにつまづきましたよ。だって女の子が1m向こうを歩いてたら、手前に障害物があるなんて想像しないじゃん、普通。人より多少背が高いのでなおさらですよ。
で、豪快にけっつまづいた僕を振り返ってみる女の子。
「何このおっさん1人で転んでるの?バッカジャネーの(プゲラ」
みたいな顔してやがる。お前のかばんだっつーの。

もう満員電車の中あんなかばん持ってくる奴にいたっては言語道断。フライトアテンダントかっつーの。ごつごつ当たっていてーんだよ。どうせ大して中身が入ってるわけでもあるまいし。

そんな事を最近思うんだが、正月実家に帰ったら妹がまさにそのかばんを嬉しそうに持ってた。
ま、妹が持ってるならしょうがないか。
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  1. 2006/01/26(木) 00:53:54|
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週刊誌考

通勤時間が長くて、週刊誌をよく買う。
通勤時間のせいだけでなく純粋に僕が芸能ゴシップ好きだから、というのもある。

だいたい週刊文春を読んでいる。
スクープが多いような気がするから読んでいる。
ジャニーズ喜多川の少年虐待とか、他がやらないネタが多いので読んでいる。
「土屋の口車」が面白いから読んでいる。
「淑女の雑誌から」をもやもや解消にたまに読むのもいい。
辛酸なめ子のコラムもまあ合格点。
逆に、最近の貴花田べったりの擁護記事だけは文春らしくないと思う。

週刊新潮はたまに読んでいる。
貴花田に対する批判的記事が読みたい時に読んでいる。
少年犯罪等になにかポリシーがあるらしいところが面白い。
昔のFocusのにおいがするから読んでいる。
しかし、値段の割に中身が薄い。
いわゆるスクープが少ない気がする。

週刊現代もたまに読んでいる。
明らかに親父に迎合したのが見て取れる紙面構成が、潔くてよい。
時折繰り出されるエロパンチが結構よい。
スクープもそこそこあるような気がする。
値段のわりに中身は充実しているような気がする。
反面、エロは電車の中では迷惑行為になり得る。
袋とじで購買意欲を誘うやり口はずるい。
破いた袋とじを彼女に見つけられてよく喧嘩になった。
「飛び出す女性器」とか意味の分からない写真企画が多い。

週刊朝日。
たまに買うけどほんと中身がないような気がする。

週刊大衆。
運試しに買う。4年に1度くらい。
大殺界に入った時に買う。

サンデー毎日。
年がら年中「全国高校別大学合格者一覧」をやってる気がするのは僕だけなのか?

写真週刊誌。
なんか時が少なくてコストパフォーマンスが低い気がするので滅多に買わない。

この手の週刊誌はワイドショーなんか見てると結構情報源として登場する。あとは女性誌なんかもよく取り上げられている。
「今週発売の女性自身によりますと」
なんて具合に。

ところでいわゆる男性向けの週刊誌って電車の中でよく読まれている光景を目にするだけれど、女性週刊誌ってどういうところで読まれてるのだろう。
「電車の網棚に放置された週刊女性」
なんて光景を目にした事はないし、
「彼女の家に行ったら、女性自身が山積み」
ってことも今まで一度もない。
女性週刊誌ってこんなにメジャーな存在なのに世の女性はどこで読んでいるのだろう。僕の中では女性週刊誌って「美容室で読む」ってイメージだ。

  1. 2006/01/24(火) 08:30:55|
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なくした2%

昨年来続いていた、前立腺炎。
漢方薬が処方された瞬間、
「俺はこの病気と一生付きあわねばならないのか」
と思ったのだが、どうも治ったらしい。
回復率をパーセントで表現すれば、98%ってところか。
いや100%って言ってもいいのだけれど、2%回復していないことにしたのは何も日本人特有の奥ゆかしさからではなく、単に自信がないからだ。

回復率というとき、それは発症前の状態との比較が前提となる訳だが、発症前の状態を覚えてないので比べようがないのだ。
おしっこするのに、
「あ、尿意をもよおしているな。俺の場合、だいたいおしっこがもれる瞬間の3分18秒前に尿意をもよおすんだよな。よしトイレにでもいくか」
「さてとちんちんを出して、と。いきんでから実際に出るまでにいつも0.8秒かかるんだよな」
「よし、いいぞ!尿の勢いは毎秒31cc、いつもどおりだ」
「ちんちんの表面温度は21°C、これもいつもと同じか」
「さてと、いよいよフィナーレだ。尿の勢いが徐々に衰えてと。勢いが衰えだしてから完全に排尿が終了するまでは、3.2秒。異常なし」
「ふう、終わったか。終わった後、尿が尿管に残っている感じはないぞ。ただ出したばかりだからまだちんちんが火照ってるな。念のため尿管に残っているおしっこを絞り出すか」
とか考えているやつはまずいない。
排尿は幼少の頃に覚えて、生活の一部となっているのだ。
1日3回、年1000回として、もう3万回くらい排尿してるわけでその時の排尿の感覚なんていちいち意識していない。

何を書いてるか分からなくなって来たけれど、人間健康が一番で(親父くせー)、日々当たり前と思っている事にも敬意を払った方がいいということだ。
  1. 2006/01/21(土) 01:23:21|
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不倫

不倫ってなんだか実感が湧かない、遠い存在って感じがしてたんだけれども、30超えると周りにちらほろそういう人がいるのに気付く。前の彼女も僕と付き合う前は不倫してたって言ってたな。

辞書で「不倫」をひくと、「恋愛関係で人の道にそむくこと」なんて書いている。本来はそういう意味なんだろうけど、例えば好きな女の子を我が物にするため、汚い手をつかってライバルの足を引っ張るような行為も場合によっちゃ「人の道に背く」ことになるけど、そういうのは普通は不倫って言わないと思う。
要は既婚者と関係を持つ事なんだろうけど、不倫ってきいてまず浮かぶのは妻子ある男性と独身女性の関係ではないか。

不倫についてはあまりはっきりした意見はなくて、好きなんだから仕方がないって言われればそうだろうなと思うし、日本がたまたま一夫一妻の婚姻制度をとっているから問題になるだけだという理屈もあるかもしれないし、どんなことが起きようが(相手の家庭がぼろぼろになっても)責任をとるんだからいいじゃないっていう理屈もあるだろう。

善悪はさておき、妻子ある男性と独身女性の不倫って圧倒的に女の人のが不利、というか不利益を被る立場なのに、どうしてかくも多くの女性がこの立場を受け入れる覚悟ができるかってことだ。
男とたまに会って(不倫の場合は大抵おっさんだ)、体の関係を持って飯を食ったら、相手の男は、女房にしかられるからなどと禿げたこと抜かして家庭に帰って行く。
男は奥さんにばれないようにさえすれば、若い(まあ大抵の場合は若い、あるいはこぎれいにしてるのではないか)女をつれて歩いてセックスして、飽きたら別れればいい。
男にとってこんな美味しい話はないと思う。

「家庭と不倫相手との間で苦しんでる演技」を適度に相手に見せて、
「君にはうちの家庭にないものがあるんだ。体目当てのつきあいじゃない」
とセックスフレンドではないことを強調し(だいたい体目当てじゃないとかいってる奴はたいてい体目当てだと思う)、時折、困ったような憂鬱そうな表情を浮かべていればいいんだから。

どう考えても損だと思う。女性が。
そこまでして結婚してる人がいいんだろうか?
男なんて腐るほどいるってのに。
  1. 2006/01/16(月) 00:24:06|
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明けましておちんちん

去年末から僕を憂鬱にさせていたものがある。
そのせいで日記を書く回数が減ったと言っても過言ではない。

おしっこがなんか全部出ないのですよ。
もっと簡単に言うと、
尿意を催す→おしっこする→尿意を催す
とこんな感じ。
つまりおしっこした直後からおしっこがしたくなるのだ。
んなバカなと思うかも知れないが、本当なのだから仕方がない。これが残尿感ってやつだろうか。
薬局によく立てかけてある黄色い「八味地黄丸」の幟(のぼり)に残尿感とか書いてある、あいつがやってきたのか?
おしっこをした直後に尿意を覚えるとは言っても、おしっこした直後にトイレに行っても何も出ない。でも尿意はある。
勘のいい人なら気付くと思うが、要は一日中尿意を催しており、なおかつどの「尿意」で本当におしっこが出るのか分からないから、「種あり」の尿意をうまく察知してトイレに駆け込む必要があったわけですよ。

と、文章で書くと明らかにおかしいのだけれど、去年の年末はなんとなく見て見ぬ振りをしていた。自分でも。曰く
「ま、なんか不摂生してるからこういうことになるんだ、ほっとけば治るさ」
曰く、
「仕事のストレスかな?」
そんな調子で正月は2日ほど実家に帰ったりしたんだけども、実家に帰っても治る気配がない。ま、当たり前ですけどね。
実家に帰るだけで病気が治るなら誰も苦労しません。しかし真面目にそう思ってたのが何とも不思議。何なんでしょうねこの根拠のない期待感って。
で、やっぱりこれは医者に行くしかないだろうと決意したのが1日の夜中。冷静になって考えてみるとこの症状っていつか経験した気がするんだけど。。。とずっと考えて思い出したのが10年前に罹ったラフレシアみたいな名前のおちんちんの病気(以下ラフレシア)。そうそう、確かあの時も違和感あったよなーと記憶が蘇る。今回に関しては心当たりはないのだけれど、どちらにしても医者にいったほうが良さそうだ。
正月休みが明けるのをずっと待ってやっと今日医者に行くことが出来た。

診察室で先生に症状を告げる。
「うーん、前立腺炎じゃないかなー」
「あのー、ラフレシアじゃないですか?」
「まったくないとは言い切れないけど、おしっこするとき特に
痛みがないなら違うと思いますよ。一応検査しときます?」
「あ、お願いします」
と、ここで10年前の記憶。あの時は確か尿道から長い針を入れられて検体を採取された。蘇る激痛。思わず先生に尋ねる
「あのー、そっちの検査っておしっことかで出来るんですよね?」
「いや、そういうのもあるんだけどいまいち精度が良くないから、直接尿道からやっちゃいましょう!」
「それってあのー痛いやつ。。。」
「うん、痛いよ」
一瞬検査はやめておこうか迷ったけれど、こう言う機会でもなければこの手の検査をすることはないのでやってもらうことにする。

「とりあえず前立腺から診てみましょうね。ちょっとそこのベッドに横になって下さい」
ベッドに横になって、先生の指示通りズボンとパンツを下ろして膝を空中で軽く曲げる。
赤ちゃんがおむつを替えてもらう時の姿勢だ。
「じゃ、お尻から診るからね」
透明なビニールの手袋をはめながら先生が言う。
そうか、前立腺ってそっちから診るのか。
と思っているのも束の間、先生の指が容赦なく尻の穴に入ってくる。

「うーん、僕別にサドじゃないんだけどちょっと我慢してね」
「あうぅ」
「どう、このへんを押してみると。。。」
「あっぁ、いでつつ」
「ははは、やっぱり痛いか、みんなそういう反応なんだよね。『いてっ!』でも『痛いっ!』でもないんだよ」
「こんなとこ、押されて痛くない人いるんですか?あっ」
「いや、普通は痛くないんですよ」
さらにポイントを刺激する先生。見えないから想像だが、どう考えても人差し指を中指を二本同時に入れられてる気がする。
「あ”っ、いで、あっ、先生おしっこ漏れちゃいそうです、だめっ」
「はいはい、もう終わりますよ」
指を抜く先生。
脂汗が出ている。辛い。ちょっと落ち着いていると

「ああ、そうだった検査もだったね」
と言いながら、まだ尻の穴の余韻覚めやらぬ僕の、こんどはおちんちんの先から何か入れてる。
「いってっー」
「ははは、痛いよね。小さい子供だったら、こういうぬいぐるみであやすんだけどね。あなたは大人だから通用しないよね。ははは」
確かに、クッキーモンスターのぬいぐるみじゃこの痛みは消えない。
一通り診察してみて、やはり前立腺炎の疑いが濃厚らしい。
「でも、先生、それって前立腺が炎症をおこしてるってことですよね?」
「そうです」
「どうして、そうなっちゃうんですか?」
「うーん、よく分かってないんだけどね。充血みたいなもんです」
「え、充血?」
「そうそう、長距離トラックの運転手さんとか、座りっぱなしの仕事の人には結構多いですよ」
「ああ、そうなんですか」
「ええ、割とよくあるもんだから、原因が何かってあまり思い悩むことはないですよ」

結局2006年になって初めて他人と接触したのが今日で、いきなり尻の穴やらおちんちんやらを見られるなんて。
しかし調べてみるとこの前立腺炎ってやつ、治るまで時間がかかることもありそうだ。

と、1/6の時点ではここまで書いていたんだけれど、書いてるうちになんだか凹んでしまって一度封印した。
あれからずっと薬を飲んで1週間、ここにきてようやく回復の兆しが見えて来たのでとりあえず公開することにしよう。
そうそう、ラフレシアでも淋しい病気でもありませんでしたので念のため。
もっともこの日記を公開したところでそれほど需要があるとは思えないんだけれど。





  1. 2006/01/14(土) 23:32:12|
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お葬式

じいちゃんが死んだ。

実は新年早々「明けましておちんちん」というタイトルで日記を書いていて公開するつもりだったところに訃報が飛び込んできてさすがに掲載を見合わせた。

じいちゃんとはもう10年近く会っていなかったが、幼少の頃はかわいがってもらった記憶がある。
もちろん亡くなった事は悲しい事なんだけれど、涙が溢れ出すとか、嗚咽を漏らすとか、そういう感じではない。
87歳の大往生。僕が10歳くらいで物の分別がつくようになったころには既に60代半ば。その頃には朝から晩まで好きなビールをちびちびやりながらニコニコしていて、子供ながらに
「この人は息子を育て上げて、好きな酒をやりながら、今は余生を満喫しているんだろうな」
と思っていた。もちろん人の人生を規定する権利は僕にはないけれど、十分幸せな人生を送ったのではないかと思うと悲しい気持ちよりも、長生きして良かったねという感情のほうが大きい。

しかし、葬式というのはうまく出来ているなと思う。
通夜、葬式、初七日と2日に分けて斎場で実施したのだけれど、全てが完全にマニュアル化されている感じだ。
しかし進行役は常にマイクで話していて、焼香の段取りや読経のタイミング等、すべてこの進行役により制御されている。
もっとも、葬儀なんてそうそう経験する機会もないわけで、さらに開催する側となるとほとんどの人が段取りについて理解していないのが普通だ。しかも亡くなってから通夜、葬儀まで時間的猶予がない。また場合によっては遺族が混乱してそれどころではないケースもあるだろう。

葬儀屋にしてみれば、1つ標準的なパッケージを作っておけば後はコピーでどんな葬儀にも原則対応できるし、数をこなす事でノウハウも蓄積されてくるだろう。
値段だってあってないようなものだ。花や写真の代金等もあらかじめ松、竹、梅ってな具合に決まっているらしい。
時間がない中、遺族が
「うーん、これはちょっと高いな、他の葬儀屋をあたってみるか」
なんてなかなか出来ないはずだ。
互助会なん制度もあるようで、生前毎月一定額を積み立てておくと亡くなった時に指定の葬祭場での葬儀が安くとりおこなえる制度だけれど、これなんて典型的なユーザの囲い込みだ。
そのうち「葬儀でマイルが貯まる!」とか「葬儀で今ならポイント13%還元!」みたいな時代が来そうで怖い。

故人の死を悼みながらも、滅多に目にすることのない葬儀ビジネスに触れ、なんだか濃い一週間だった。



  1. 2006/01/14(土) 11:34:08|
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