Happy KARATE

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

チェックペン

今日、文房具屋に何気なく入ったら、チェックペンセットがあるのを見かけた。

「ああ、まだ売ってるんだ。懐かしい。」

覚えたいところを、赤く塗って緑のシートをかぶせると文字が消えるってやつ。
高校くらいまでは結構お世話になってた気がする。
消しペンとかいうのがついてるんだけど、なかなか消えないんだ。
それで、ムキになって何度も消しペンでなぞると最後には紙がぼろぼろになるんだった。
そんなことを考えながらぼーっとしていると、隣に「チェックテープ」ってのがある。
詳しい事はここ(http://www.zebra.co.jp/pro/checkmini.html)に書いてある。
最近はこんな便利な物が出ているのか、と思った。
思っただけでなく、買ってきた。
暗記する事なんてほとんどないのに、である。
理由は簡単、「消しゴムで消える」という売り文句に偽りは無いかを確認するためだ。
確認するためって俺は何様なんだと自分でも思う。しかも検証用に新しい消しゴムも一緒に購入してまで。
思うに、僕の中ではわだかまりとして残っていたのだ。
きれいに消せるというコピーでうっていた消しペン、
しかし100%跡形も無く消える訳ではなかった消しペン。
誰もがだまされたような、しかし他に消す手段がないから仕方なく消しペンを買っていたあの頃。
悔しい気持ち。屈辱。

だが僕が今、この新しいチェックテープを消しゴムで100%奇麗に消す事が出来たなら、当時の悔しい気持ちを水に流してもいい、ZEBRAの贖罪を快く受け入れようではないか。
そう、僕は当時消しペンに世話になり、裏切られた当時の受験生数百万人の代表としてテストをするのだ。

家に帰るとおもむろに手近な本を手にする。
チェックテープ登場。紙面を軽やかに滑るテープ。
チェックペンのように、線が歪んだりせず、インクのムラも無い。付属の緑色のチェックシートで確認。
完璧に字が消えている。
いくら消しゴムで消せるからといって、肝心の機能が従来品より劣るようでは話にならない。
機能は合格だ。

消しゴムはAir-Inを使用。
息の長い消しゴムである。
紙面をこする。
さらにこする。
目をつぶってみた。
目をつぶりながら紙面をこする。

目を開けると、何事も無かったかのような白と黒の世界。
僕たちは勝ったんだ!

スポンサーサイト
  1. 2005/10/23(日) 23:04:41|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

書き言葉、話し言葉

本や雑誌で目にしても特に何も感じないのに、人が発しているのを聞くと違和感を感じる言葉がある。

僕の場合、「非常に」「若干」と言われた時にそうした違和感の度合いがあがる。全然用法としては間違っていない文脈においても、だ。

「非常に」って言葉、本やニュース、学校の授業で先生が聞いた事はあっても、自分の身の回りで耳にする事は少なかった。
だけれど、社会人になって急に耳にする事が多くなった言葉だ。
この言葉、あんまり日常会話に馴染まない言葉だと思うのだ。
育ってきた中で話し言葉の「非常に」触れる機会は、学校の先生や、アナウンサー等が発する場合が圧倒的に多かったので、
なんというか、「知見者がつかう言葉」というイメージが僕の中で出来てしまっている。だから普通の(そのへんの)人が使っていると違和感を感じるのだろうか。

あとは、「非常に」というちょっと小難しい言葉を使う事で、話そのものの底の浅さをごまかしてしまおうという魂胆が見え隠れしているような気がするから嫌だってのもある。まあ、中にはそういう人がいるってだけだけれども。

証拠に、「非常に」を使う人は、徹底的に使う人が多い。
会話のあちこちで「非常に、非常に」と言っている。
何が常なのか分からないくらいに。

「若干」もそうだ。もっと平易な言葉で置き換え可能なのに、なんでこの言葉を使うのだろう。まあ、なんでって言われても理由はないか。多用する人も多いし。

じゃあ、お前はなんていうんだって問われれば、「とても」「すこし」と使っている気がするな。
そうか、そう考えると僕が単に社会人として幼稚なだけかもしれないな。







  1. 2005/10/23(日) 13:10:16|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。