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出身大学を自ら積極的に言う人々

生活していて自分の出身大学をアピールしてくる人々がいる。
出身大学を言ってくるケースは大体以下のパターンに大別される。

1.話の流れ上、出身大学を言わなければならない必然性が有るパターン。
 例)「君の出身大学を教えて」と第三者に聞かれ、「慶応」等と答える時。

2.話の流れ上、必ずしも言う必要はないが、便乗して言うパターン。
 例)「高田馬場の○○ってお店のパスタがおいしいよ」
   「馬場っていや、僕は早稲田出身だけど。。。」

3.何の脈絡もなくいきなり、大学名を名乗る。
 例)「あー、昨日は飲み過ぎたなー」
   「俺、慶応出身なんだけどさ。。。」

さらに2には、自分の出身大学をアピールしたくて仕方がないけれど、自分から言うのもみっともないと思う人が、相手の問いに答える形で自分の出身大学を名乗るという巧妙なパターンも存在する。
(ちなみに、出身大学に限らず、このような話し方をする人がいるが、なんか嫌なしゃべり方だと思う)。

 例)「昨日、馬場の友達のとこ行ってさー」
   「友達、馬場のどのへんの人なの?」
   「○○の近く」
   「あー、○○の近くかー、あの辺りは昔と比べると変わったなー」
   「でさ、友達と映画行って。。。」
   「どこの映画館?」
   「△△ってとこ」
   「あー、△△かぁ。懐かしいなぁ。あそこは早稲田の学生のたまり場だったんだよなー。」
   「え、ひょっとして早稲田出てるの?」
   「あ、俺? そうそう早稲田の政経だよ」
   「すごいじゃん!」

1のパターンは特に問題とはならないが、2,3のパターンで出身大学をアピールしてくる人たちって一体何がしたいのだろう。
この手の人たちに最も多いのが「慶応」「早稲田」出身者(moog調べ)。特に慶応の人のアピール率はすさまじく、今まで会った慶応出身者の9割が、パターン2,ないしパターン3により自らが慶応出身だと言うことを明かしている。さすがに40を超えた人にはこの手の人たちは少ないようだが、20代、30代となるとそれこそ山のように存在する。

会社に入ったばかりの頃、同期研修でクラスメイトの一人が、講義中、勝手にすかした発言をし、その後に私に一言、
「俺ってさー、SFC出てるから、やっぱちょっと個性的なんだよねー。ほら、SFCって個性強い奴、多いからさ。」
大阪から出てきたばかりの田舎者だった私は、SFCに当てはまる単語として"Super Familiy Computer"しか知らなかったため、思わず「SFCって何?」と聞き返し、馬鹿にされたという苦い経験がある。
いや、「湘南藤沢キャンパスの略だ」って言われてもすぐには何の事やらわかんなかったんだけど。全員が全員、SFCと聞いて慶応を連想するとは思えないんだが。
それ以来、慶応出身の人を見ると、どうしてもこの彼のイメージが重なってしまう。

この手の人たちは、卒業して何年経とうとも自分の出身大学に誇りを持っているんだろう。実際、多くの優秀な人を輩出しているとも聞く。だが、聞かれもしないのに大学名を言うって、やっぱり自らの優越感を満たす目的でしかないような気がする。私のようなアホ面をした人間に対しては特に「優越感の味わい甲斐」があると感じるのだろう。

これ、言われる側はリアクションに困る。とりあえず「あ、すごいですね。」くらいは口をついて出るにしても、(これって俺の出身大学も明かさないとフェアじゃないのかなぁ)等々、余計なことを考えてしまう。

慶応については、あまりにそういう行動に出る人が多いので、半ば諦めているが、早稲田出身者がアピールしてきたとき、最近は、
「あ、スーパーフリーでおなじみの、あの早稲田ですかぁ。」
と答えることにしている。
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  1. 2005/01/17(月) 00:01:21|
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