Happy KARATE

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iPod購入

ストレス解消に買い物をするってのは以前書いたような気がします。先日届いたRealforce(キーボードです)の打ち心地は慣れてくるとかなり快適でちょっと手放せそうにありません。
が、今日会社で新たなストレス源に遭遇。ま、会社員やってる限り多少のことは仕方がないんですがね。なぜか会社が銀座のアップルストアのすぐ近くにあるんですが、休み時間に勝手に足がここに向かってました。

なんと今日はiPodもiPod miniも全て入荷しているらしい。いやこれがどのくらいすごいことなのかは良く分かりません。なんせアップルストアというくらいなんだから常時在庫を持っているんだろうと思っていたりするんですが、入り口付近でお姉さんが「本日、iPod mini全色在庫ございますっ!」とシャウトしているところを見ると、結構レアな日らしいです。

足が向かった時点で購入することは決定してるんですが、iPodとiPod miniで悩む。さらにminiの場合は色で悩む。
「価格差約5000円で、miniは4GB、iPodは20Gかぁ。普通miniはあり得ないよな」
とか
「いや、miniは量販店でも品切れで注目度高いよな。それに20GBも音楽保存するかな?miniのが色も選べるし、小さくて良さそう」
いろいろ自問しながら、何分もそのへんを徘徊していたところ、お姉さんの一人が声をかけてくる。こういうのを渡りに船というんでしょうか。
「miniを買おうと思ってるんだけど、色で迷ってる」
と、リアクションに困るであろう質問をぶつけてみるとやはり店員さんもこまってました。ちなみに僕の10分間のリサーチではminiに手をかける人の8割くらいがシルバーをレジに持って行ってました(5人中4人)。
店員さん曰く、
「シルバーとゴールドは無難な色でよく出ます。あと青も人気ですよ。でも緑が欲しいといってお越しになるお客様が多いです。でも、今日みたいに在庫が全色そろっている日が珍しいので、皆さん、置いてある色の中から選ばれてるので難しいところですね」
当たり前だが、結局色は自分で決めるしかないのだ、そんなことを考えながら店員さんとアクセサリー等についていろいろ相談する。

手には緑のiPod miniとアクセサリーを持っていたのだが、さっき頭に浮かんだ容量について店員さんに質問してみる。
「4GBって実際どうなんですか?」
うーん、これも答えにくい質問ですよね。ま、でもこの大阪弁のお姉さんは一生懸命答えてくれる。

「結構音楽聞かれるのであれば、私ならminiでなく普通のiPodをお勧めします。価格も5000円の違いですし、再生時間もminiは8時間、iPodは12時間。容量は5倍の20GB。大きさも一番新しいiPodは以前と比べて薄くなっていますし。1000曲で足りるかってところが、どちらを買うかの決め手だと思います。
私も前のモデルの10GのiPod持ってたんですけど、結局20GBのものに変えました。最初は10GBで十分だろと思ってたんですけど意外にすぐいっぱいになっちゃうんですよ」

結局、この店員さんのいうことに納得してiPodを購入。色で悩む心配もないし。

一応iPodだけ買っても音楽は普通に楽しめるだけのアクセサリが入っているみたいだが、携帯のクレードルみたいなもの(アップルはDOCKと言っているけど)を5000円で購入。あとオプションのプロテクションプランを約7000円で購入。この有償サポート、お姉さんがしきりに勧めてました。
PC等でこの手のサービスのありがたさは身にしみて感じていたので、ちょっと勇気がいりましたが購入しました。

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  1. 2004/08/31(火) 17:15:42|
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カモテスのCD

今日、郵便でCDが届いた。フィリピンのカモテスであったSさん(8/6-8/16の日記参照)からだ。Sさんはいつも旅の写真をCDに焼いて音楽をつけてスライドショーにしているという。

早速見てみた。正直、エクスプローラで見るのとそんな変わらないと思ってたんだけれど、音楽をバックにフルスクリーンでスライドショーが実施されるのって想像している以上にいいもんでした。
アメリカ人もこういうことするの好きらしいですけどね。

次に旅にでるときは、僕もCDに焼いてみようと思う。
  1. 2004/08/30(月) 21:57:30|
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東プレ Realforce89

ストレス解消で購入した東プレのRealforceが届いた。
今まで使っていたのはもちろん、安物のキーボード。一つ2000円かそこらの代物だ。
ネットの掲示板でいろいろ調べたりしてみたのだが、そこそこ評価も高く、そして値段も高い Realforceにしたのだ。

箱を開けてみて持ったときの印象。「重い」。 いや、キーボードは別に持ち歩くわけではないので全然問題ないのだが、これ、テンキー無しのコンパクトなタイプなのに以前使っていた安物キーボードの倍近くの重さがある。

こうやって文字を入力しているときの印象。とにかくタッチが軽い。慣れないので多少違和感があるが、前使っていたNeedのキーボードとは全く違う。前のキーボードはこのくらいの長さの文章で既に疲れてしまうのだが、なんだかすらすら入力できる。ただ、押したキーは全て入力してしまうので、打ちたい文字の隣に指がかかったりしてミスが多くなる。ま、このあたりは慣れだと思いますが。

なんだかさらさら入力していく感じでかなり良いかも知れない。

しかし16000円。高いよね。やっぱり。
  1. 2004/08/30(月) 01:10:35|
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定時に帰宅。ネットで買い物

最近会社でやけにむかむかすることが多いので、今日は定時退社した。
ストレス解消に何か、買い物しようと画策。

実は前から「高いキーボードってどんなもんだろう」と思っていたので、
ネットをいろいろ探して、東プレのRealforce 89の購入ボタンを押してしまった。

ちょっと楽しみだ。
  1. 2004/08/27(金) 23:17:30|
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ドライマンゴ

会社の人へのフィリピン土産はドライマンゴだったのだが、好評のうちに今日、全てなくなった。うちの近くのコンビニで売っていることについ最近気づいたんですが、2切れほどで130円。一方、むこうで買ってきたものは一袋、おそらく18切れくらい入っていて100円くらいだから、やはりいいお土産ですね。
  1. 2004/08/23(月) 22:22:10|
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W21SA購入

フィリピンでの夢のような生活から無理矢理仕事に引き戻されて4日。
そして今日はW21SAの発売日だ。DocomoのPreminiに魅せられ、失望し、またauユーザに戻った訳ですけど、手持ちのA5502Kにも少し飽きてきていたので、ここ数日いろいろ調べてました。たまたま仕事で銀座におり時間があいたので、付近のauショップを探して購入。26040円か。高いけれど仕方がない。新しい携帯を購入するときは躊躇しないのがポリシーだ(笑

ネットでの前評判だと、うごきがもっさりしているとか、カメラがいまいちとか言われてたようですが、僕自身はあまり感じないですね。WEBもWINになって快適。ま、デカイって話はありますけど、A5502Kと比べると、むしろ軽くて扱いやすくなったような気がします(実際はW21SAのが重いのかもしれないけれど)。ちょっとデザインがいまいちかなと思ってましたが、僕が購入した白の端末はなんだか豆腐みたいでちょっとかわいいです。ここまで真っ白の携帯って、今まであんまりなかった気がしますし。

ページ送りキーがないのと、クリアキーがカーソルキー下と接近してよく間違えてしまうのが残念な点ですが、かなり満足。
  1. 2004/08/20(金) 07:54:49|
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セブ11日目 帰国

朝飯を済ませ、10時にチェックアウト。やはりこの2日の滞在はあまり面白くなかったかも知れない。とはいえ、カモテス以外のいわゆる「セブ」を体験しておきたかったのも事実。それに、カモテスからセブへの船はすぐ欠航するのだ。こういう選択肢しかなかっただろう。

10時にチェックアウトし、空港に向かう。帰りの便はマニラ経由だ。1時間ほどのフライトの後、マニラに到着。飛行機の中も、マニラの空港も日本人が多い。
フィリピン航空の場合(?)、国内線、国際線の移動は少し歩けばすむので楽だ。マニラのタクシーについてはあまり良い噂を聞かなかったので、この点は安心。
といいながら、国際線の搭乗口が分からなくなったので暇そうにしていた係員に場所を尋ねる。親切に教えてくれる係員。マニラも捨てたもんじゃないな。今度来てみるか。と思った瞬間、「金をよこせ」という。そういうことか。いきなり英語が分からないふりをしてダッシュで逃げた。払う筋合いはない。どう考えても。

空港のLuggage Claimで自分の荷物が出てくるのを待つのが大嫌いなので、すべて荷物は機内持ち込みにしているのだが、マニラの空港でゲートに向かおうとしたとき、職員に捕まる。「このかばんチェックしてよいか」というのだ。持って一言。「重すぎる」
うーん面倒くさい。ごねてみたが結局、かばんの持ち込みは認められず、預けることにする。ま、実際計ったら10Kgあったので、しょうがないけれど。

成田到着20時。いつも海外から帰ってくると、税関でかばんの中身を全部ひっくり返して調べられたり、麻薬犬君がよってきてくれたりするのだが、今回はそのようなこともなくすぐに通してくれた。

リムジンバスで最寄り駅まで揺られて帰宅。明日から仕事だ。
  1. 2004/08/16(月) 16:00:00|
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セブ10日目 

朝目が覚める。カモテスならすぐに食堂に出て風に吹かれながら本でもよんでいるところだが、このホテルはなんとなくそういう感じではないのが残念。朝食込みだったので、クーポンを持ってレストランに行く。バイキング形式。いわゆる普通のバイキング。選べるアイテムは7種類くらいだけど。朝食に関しては特に感想なし。

しばらくネットなどをしていたが、どうしてもホテルを変えたくなってきた。セブのいわゆるリゾートエリアであるマクタン島にはまだ泊まっていなかったので、チェックアウトして、マクタンのホテルに向かうことにする。幸い予約は取れた。

チェックアウト後、フロントでタクシーを呼んでもらう。予約をとっていたホテル、Cebu Marin Beachの名を運転手に告げる。と、「あそこは客がいないから、300ペソでどうだ」という。こちらのタクシー事情を実はあまり知らなかったのだが、とりあえず、「だってこの車メーターがあるじゃないか」と反論してみる。それでもごねる運転手。実際300ペソが不当なのか、それとも適正価格なのかよくわからかったが、「150ペソでどうだ?」といってみる。「200ぺそだ」と運転手。「わかった、じゃあ、降ろしてくれ。別のタクシー拾うから」といって、最終的には150で納得したようだ。

車で走ること約30分。確かに遠いし、人もいない場所にそのホテルはある。ちょっとタクシー運転手に悪いことしたかなと思いつつ150渡して、フロントでチェックイン。部屋はコテージ風で雰囲気は良い。スタッフもフレンドリーだ。ただ、ここも個人的には不満な点が多かった。まずビーチ沿いのロケーションだが、ビーチでのんびりするという感じではない。ビーチの幅がせまく、水も綺麗でないのだ。さらにプールは子供サイズ。プールサイドにのんびりするスペースがない。結局僕にとっては、「ビーチあるいはプールサイドに寝ころんでのんびりする」ということが目的なのだ。そういう過ごし方をするのであれば、いわゆる高級ホテルに泊まるのが正解なのかもしれない。

あいにく今日は天気も悪い。部屋で本を読み、そして晩飯を食い、寝た。

  1. 2004/08/15(日) 16:00:00|
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セブ9日目 カモテスを去る

今日は8時にPidoyが迎えにくる予定だ。11:00のフェリーに乗る予定なのだが、土曜日なので早めにチケットを買った方がいいというからだ。そんなわけで6時に起きると食堂でコーヒーをすする。1週間近くここにいたため、今日チェックアウトかと思うとなんだか寂しい。朝食にチャプソイを頼んで食べながら、FlorやRoseと談笑。最後なので一緒に写真をとる。ここカモテスでの余韻を楽しむ間もなく8時にPidoyが迎えにくる。ま、旅での別れなんてそんなものかも知れない。FlorやRoseに見送られながら宿を後にする。Poroのフェリー乗り場に着いてチケット購入。エアコンの一等席を買う。173ペソ。一般席より50ペソほど高いが、なんとなく気分で一等席にしてみる。まだ出発までは2時間弱ある。どこかバイクで回ってもらおうかと思ったが、時間が中途半端なので、PidoyでPoroの町を散策。町中で公衆電話を見つけたので、Cebu Cityへ着いた後の宿の予約をする。フィリピンのこと、カモテスのこといろんな話をPidoyとしているうちに時間は10:30。彼にも別れを告げ、フェリーに乗り込む。ついにカモテスを後にしてしまう。本当にここを去るのかと思うとなんだか悲しい。

船にのり席を探す、値段のせいかエアコンの一等席はがらがらだ。ベンチシートを一人で独占できたので、横になってしばらく寝る。
15:20セブ島着。Pier2からタクシーを拾い、ホテルを目指す。

予約しておいたのは、モンテベリオ・ヴィラ・ホテル。だが、現地ではモンテベリオ・ホテルといったほうが通りが良いようだ。一泊1600ペソは、カモテスに比べてかなり割高な感じもするが、地球の歩き方によるとそこそこ高級ホテルの部類に入るらしいので、今回泊まってみた。

ホテルの感想。まずすぐ隣がGaisano Country Mallなので買い物に便利。ホテルのファシリティもなかなか充実していて、レストラン、バー、プール二つ、広い庭、ビジネスコンビニ、さらには床屋まである。長期滞在でのんびりしたい人にはいいホテルかもしれない。
好みの問題だと思うが、客が多く、レストラン、プールなどであまりくつろげない雰囲気だし、何でもそろいすぎていて日本のホテルにいるのとさして変わらない点で、個人的にはあまり好きになれなかった。

なんにせよ、部屋について久しぶりのお湯のシャワーを堪能する。カモテスでは水のシャワーだったのでかなり気持ちがよい。
シャワーのあと、Gaisanoに行って土産を買い込む。とりあえずドライマンゴを3つ。たばこもなぜか分からないが市価の半額(20ペソ)くらいだったのでいくつか買う。

その後ホテルに戻ったが特にやることもなく結構退屈だ。幸い電話が使えるのでネットで日記を更新したりしてすごす。
ドライマンゴを一袋開けて食べてみたがなかなかおいしい、あすもう少し多めに買って帰ろう。

  1. 2004/08/14(土) 16:00:00|
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セブ8日目

サンチャゴのビーチは干満の差が激しい。一日のんびりするならおととい行ったBakhawがいいなと思い立ち、バイクドライバーのPidoyに昨日連絡をとっておいた。予定の時間より1時間はやく8時にPidoyが宿にくる。どうやらミスコミュニケーションがあったらしい。8時に出発するのはいかにも早すぎなので、食堂でしばらく彼と雑談する。話がおとといの女性に及んだ時、彼はこんなことを言っていた。
「ここカモテスでは仕事を見つけるのは大変なんです。だから女性を紹介する商売をする人もたくさんいます。」
カモテスでは75%の人が仕事がないというようなことも言っていた。Pidoyも先日二人目の赤ん坊が生まれたらしく、収入を今以上に確保しなければと言っていた。彼は1996年から2000年にかけて、シンガポールで燃料の補給船のクルーとして働いていたらしい。そういったつてをたどって来年から、また、その船で働くことになるだろうと言っていた。

9時になり、ビーチに向かって出発する。出発前、Jessが挨拶にやってくる。彼は今日午前のボートで、Cebu Cityに行くのでお前と会うのはこれが最後だという。彼と握手をし、またこの地にくることを約束して、宿を後にする。途中、名所らしきところを多少案内してくれながら10時に到着。前回借りた砂浜の小屋を借りることにする。なにしろ今日はこのビーチでのんびりする予定なのだ。他はどこへもいかずに。待っている間のPidoyのことを考えると休む場所は確保しないといけない。交渉の末、100ペソで丸一日貸してもらえることになった。ここは昼飯を食べる場所が少ない。San Franまで引き返して食事をするのも面倒なので、近くのドイツ人経営のコテージの管理人と交渉して、食事を出してもらうことにする。

小屋に備え付けのゴザを持ってビーチで昼寝する。日差しはきついが気持ちがよい。

13時30分。昼食。まぐろを頼んだつもりなのだが、今日はつれなかったらしく別の魚が出てきた。ま、いっか。フィリピンでは何を食べてもとりあえずはずれはなさそうだ。ただここ、ハエがすごくてPidoyは魚にたかるハエをかなり嫌がっていた。

食事を終えてしばらくのんびりする。Pidoyと話をしていると
「今日はディスコがあるので一緒にいかないか? 夜8時に迎えにいくけど」
と誘われる。日本でそういう類のところにはここ数年行っていないが、面白そうだし興味もあったので、行ってみることにする。

15時。Bakhawを後にし、ホテルに戻る。Pidoyが20時に迎えにくるというので、少し昼寝しようと部屋に戻る。戻る途中、Florに今日の晩飯は何にするかと聞かれた。今日はカモテス最後の夜だ。実はシニガンは他のメニューに比べ若干高い(波が高く漁に出るのが難しいので、魚がなかなかとれないらしい)ので、悩んだのだが、最後くらいはとシニガンとイカのフライをお願いして部屋に戻る。

19時。Arjが部屋に飯の準備が出来たというので食堂に向かう。昼間にBakhawで食べ過ぎたせいかそれほど腹は減っていなかったが、飯が旨いせいかなんなくお腹に収まった。

ディスコはすぐ隣の島、Poro島の山の頂上付近にあるホテルで毎週金曜に開催されるという。20時に迎えに来たPidoyのバイクの後ろにまたがり、出発。
1時間ばかり暗い山道を進む。初めて見たが曇っているにもかかわらず空には降り注ぐような星。以前ハワイ島で見た星も素晴らしかったが、ここでの星も美しい。そんなことを考えながら会場のホテルに到着。ホテルの係員にどこが会場かと尋ねるPidoy。
「今日は客が少ないので、ディスコはキャンセルされた」
とつれない返事。二人でがっくり肩を落としながらホテルに戻って寝る。まあいいのだ。綺麗な星を見れただけで。
  1. 2004/08/13(金) 07:55:59|
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セブ7日目

昨日早めに寝たせいか、今日は6時に目が覚める。食堂に行き、コーヒーを頼むと書きかけの日記にとりかかる。Sさんはまだ起きてこない。今日はSさんのチェックアウトの日だ。僕もそろそろチェックアウトの日を決めければならない。16日の便で日本に帰る予定だが、ここカモテスからセブ本島への船が欠航になることを考慮し、14日の朝にチェックアウトすることにする。フィリピンに来るのは初めてで、ほとんどここカモテスしか知らないのだ。2泊くらいセブ本島、あるいはリゾートエリアとして知られるマクタンで過ごすのも悪くないだろう。会社を休んで来ている手前、多少の土産も必要だ。14日にチェックアウトすることをFlorに告げる。7時過ぎにSさんが起きてくる。と、おもむろにウエストポーチからわさびを取り出す。
「昨日、Jessy Pulveraに頼んでおきましたよ。今日はココナツのゼリーをこれで食べましょう」
という。ココナツゼリー(殻の内側の膜)を醤油とわさびで食べるとまるで刺身だとおっしゃる。しばらくしてJessyが朝とれたココナツを持ってきたので、さらにゼリーを盛りつけ、わさび醤油で食べる。確かに刺身のようだ。実がしっかりしているのでヒラメの刺身のような食感だ。
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午前中いっぱいビーチで日光浴。シャワーを浴びて食堂へ。体も火照っているので読書でもしようかと。ふと外を見やると鶏小屋の鶏にスタッフが手をかけている。見ていると仕草で首のあたりに手刀を作って笑っている。どうやら今からさばくらしいのでちょっと見学させてもらうことにする。詳しくは書かないが手慣れたものだ。昨日から宿泊しているルーマニア人のリクエストに答えてのものらしい。「今日の晩飯はこれにしてくれ」と頼むと快諾してくれた。昨日、Sさんからこっちの鶏はうまいと聞いていたので楽しみだ。
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昼間はビーチを散策したり、宿の女の子と話したりして過ごす。今はルーマニアからの団体客総勢10名ほどが来ており、なんとなく居心地が悪い。彼らは自転車で世界を回っており、この後、パキスタンにいくらしい。一度部屋に戻り、7時頃食堂に向かう。とジェスが挨拶し、厨房に何か指示を与える。どうやら昼、天に召した鶏を出すようにとの指示らしい。ほどなくFlorがチキンスープとライスを持ってくる。チキンはやや骨がちだが身が締まっていて激しくうまい。なにしろ昨日までここの庭をうろちょろしていた鶏なのだ。むちゃくちゃ旨い鶏だった。

食事が終わると、Arjが何か新しいマジックを見せてくれというので、一つだけ見せた。特にマジックがうまいわけではないのだが、Boo-dooマジックを見せると、派手に喜んでくれた。
  1. 2004/08/12(木) 07:37:40|
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セブ6日目 ビーチ巡り

朝目が覚める。昨日は寝苦しい夜だった。7時に目が覚め食堂のテーブルに向かう。部屋以外で僕がくつろぐのは大体この食堂だ。朝飯を注文しているとSさんが登場。今日はSさんの案内でいくつかのビーチを回ることになっている。今日は野菜スープを頼んで朝食をとる。Sさんは毎日、毎食ほとんどシニガンを注文している。店のFlorやRoseに“Mr.シニガン”と呼ばれる所以だ。

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歓談しながらゆっくり食事をとっていると、バイクドライバーのBoboiが現れる。約束の9時をちょっと過ぎているが、どっちにしてもこちらは食事中なので特に問題はない。BoboiはSさんが雇っているバイクドライバーで、僕が先日お願いしたドライバーPidoyの弟に当たる。二人にはサンミゲルを飲んでもらって少し待ってもらうように頼む。
10時。手持ちの現金が少なくなっているとおり日本円を少し両替したいという僕の要望でまずはSan Franの町を目指す。銀行で1万円札をペソに替える。さすがにCebu Cityと違いレートは悪い。1万円が4200ペソ。しかしATMもないこの町ではほかの選択肢はない。4200ペソを受け取って、San Franの町の食堂で休憩する。バイクドライバーの二人は飯を食っているが、こちらはそれほど腹は減っていない。僕とSさんの二人はジュースを飲みながらボーっとしている。この食堂はPidoyのいとこの店らしい。子供を多く持つこの国柄、さらに小さな島だということもあり、血はかなり濃いようだ。そういえば島をバイクで走っていても、「これは叔父の家だ」「あれはいとこの店だ」とよく言っている。
Sさんによれば一人フィリピン人と知り合うと、その後ろに50人くらいは親戚がいるという。そんな話をしているうちに時間は11時。まだそれほど腹はすいていなかったが、これ以降は食べるチャンスはないだろうということで、軽く昼食をとることにする。豚の角煮。うまかったが味付けは日本の方がいいかもしれない。

Sさんのすすめでこのまちの海岸に群生しているマングローブを見に行く。マングローブは海水と淡水が合流する汽水域に生息すると聞いたことがあるが、ここのマングローブは普通に海の中に根を伸ばしており、数も多く、見事なものだ。マングローブなど珍しくもなんともない現地の子供を尻目に何枚か写真に納めたあと、一つ目のビーチに向かう。

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最初に訪れたのは、Bakhawという地域にあるビーチ。見て思わず息を飲んだ。天候がよくないため、海草類が打ち上げられてはいるが、白砂が広がる綺麗なビーチだ。宿泊しているサンチャゴのビーチより綺麗かもしれない。ま、現地の人に聞くとサンチャゴが一番綺麗なビーチだっていう人が多いんだけど。

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Pidoyが「あそこに泊まることも出来る」といって指さす先には一軒のコテージ。今回は特に泊まる気はなかったが、今後の来るかもしれない時のため中を見せてもらうことにする。Pidoyが管理をまかされているらしい女性を連れてきてくれ、鍵をあけてもらう。広めの室内に、トイレ、シャワー、ファン、ベッドが二つという作りだが広めにつくってあり、カップルにはうってつけという感じだ。何よりこの美しいビーチまであるいて1秒というロケーションが素晴らしい。1日800ペソで、食事は要望を聞いてつくってくれるらしい。次に来るときはここに一泊するのもいいかもしれない。
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ビーチ沿いにある小屋を1時間50ペソで借りる。4人で歓談。途中、一人で海にも入ってみた。水は綺麗だが、波が高く、砂が巻いておりそれほど泳いで気持ちがいいという訳ではなかった。

しばらくたわいもないことを話していると、Pidoyが女の子3人に声をかけている。例の「いとこ」らしい(笑。女の子のうち一人はバイクのドライバーで、あとの二人は客ということらしい。客と言ってもカモテスの人らしいが。見た目が小さいので、12,3歳くらいだろうと思っていたら、客二人は17歳らしい。見た目とのギャップにちょっとびっくりした。女の子3人がついていっていいかというので了承し、次のビーチに向かう。
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Himensulanビーチ。フィリピンの金持ちの所有らしいが、工事中の部分があるので、あまりビーチに近づくなと言われる。綺麗なビーチに違いはないが、テトラポットなどが置いてありちょっと興ざめだ。ここは現在大規模に開発しているらしく、来年からホテルの建設に着手するらしい。最終的にはゴルフ場などもあるちょっとしたリゾートになるようだ。ちょっと複雑な気分だ。できればあまり自然に手をつけて欲しくないと思うが、我々旅行者の傲慢というものかもしれない。バイクドライバーと話していて彼らが口を揃えて言うのが、「確かに豊かな自然、きれいなビーチなのかもしれないが、子供の頃から見ていて特に感慨を受けない」ということ。ある程度自然に手をつけても、雇用を増やし、お金を得るほうが彼らにとってはよほど大事なことなのかも知れない。が、それにしても複雑ではある。

最後のビーチ。名前は忘れた。ここも綺麗だった。Sistio Pantodlan確かそんな感じの名前だった。ここはビーチも綺麗だが、崖の上にうまく配置された小屋からの眺めが素晴らしい。女性3人のうち(ここまでずっとついてきている)、Wilmaはなかなか英語がうまい。彼女の客である女の子二人はそれほど英語がしゃべれないらしく。あまり会話に加わる風ではないが、それなりに楽しんでいるようだ。しばらくそこで過ごしたあと、サンチャゴのホテルに戻る。Wilmaが日本に帰った後も友達でいようというのでとりあえず住所を交換して別れを告げる。
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宿に着いて、食堂でSさんと歓談。今日一日は想像以上に楽しかった。Wilmaたちに話が及ぶとSさんは明かしてくれた。
「Wilmaは売り込みに来たんだよ。あの女の子たち二人を。気づかなかったの?」
気づくも何も、普通の住民だと思っていましたよ。てっきり。確かにここフィリピンではそういう産業(?)が盛んだと聞いているが、まさか、こんな田舎の島で、さらに28歳だという女性のWilmaがそんなことをするとはにわかには信じがたい。Sさんは続けて、
「君がWilmaと住所の交換をしているとき、あの女の子たちに聞いたんだよ。あの二人はどっちが私で、どっちが君につくかまで相談していたようだよ。San Franの町からついてきたらしい。」
という。驚きを通り越してなんと言って良いか分からない。海外でその手の遊びをする気はなかったのでもちろん、そのまま宿に戻った。

シャワーを浴びたあと、二人で夕食をとる。今日は珍しく焼き魚などを注文してみる。いつもは茶碗一杯分の米だが、今日は二杯。色々回ったので飯がうまかった。
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  1. 2004/08/11(水) 07:35:29|
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セブ5日目

朝起きて、朝食をとる。八宝菜のようなもので彼らはチャプソイと呼んでいた。

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昨日いろいろバイクで回ったので、今日は一日のんびりしようと決めている。飯を食い終わって篠田節子の「妖櫻忌」を持ってビーチへ出る。しばらく本など読んでのんびりしてみる。日焼けで痛かった肌もかなり落ち着いている。
来てから数日経つが、実は海へ実際に入ったことはない。11時くらいになって潮がちょうどいい具合になったので、海へ入ってみる。かなり遠浅の海が遠くまで続いており、気持ちが良い。今は干満の差が激しいらしく、潮が引いた後にラグーンのようなものがあちこちに出来ている。そうしたところは水温も適度でなかなか気持ちがよい。しばらく水遊びをし、昼になったところで上にあがる。

今日は取り立ててすることもない。上で本を読んだり日記を書いたりして過ごす。しばらくすると先日ここで会い、その後どこかの島に旅立っていった日本人の方(仮にSさんとしておく)を見かける。どうもどこかに行ってきた後戻ってきて、再びこの宿にチェックインするようだ。ほどなくSさんが登場。しばらく旅の話などを聞かせていただく。途中ビーチの話になり、Sさんお勧めのビーチがあるということで、明日、ご一緒させてもらうことにする。どうやら昨日、Pidoyが連れて行ってくれたビーチはSさんの目から見てお勧めと言うわけではないようだ(笑

Sさんと話した後、庭で読書、よるは晩飯。のんびりした一日も終わる。あと5日あまり。
長いと思っていた10日間だが意外とあっと言う間だ。

  1. 2004/08/10(火) 07:34:15|
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セブ4日目

昨日ビーチで日焼け止めも塗らずに寝ていたのが災いしたのか、体中が痛い。日焼けというよりやけどに近い。Florにお願いして氷をもらう。まともに歩けないくらい痛いのだが休むわけにはいかない。昨日、ゲストの日本人に紹介してもらったバイクドライバーが9時にくることになっている。とりあえず朝食にシニガンを注文し、足を氷で冷やしつつ、スープをすする。9時になってドライバーのPidoyが到着。ビーチ巡りをお願いして置いたのだが、どうせならと思い、とりあえず薬のおいてそうな町にいってくれとお願いする。
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San Franがこの島の大きな町らしい。Pidoyが薬屋に連れて行ってくれるが、日本で見るような、Aloe Velaなんて気の利いたものは売ってない。思いっきり薬用らしいクリームが置いてあり「Sunbarn Skin」と書いてあったのでこれを買うことにする。200ペソ。
その後、Green Lake Parkに連れて行ってもらう。この島、中央部に湖が横たわっておりそのそばにある公園だ。が、これは少々期待はずれ。湖を見た、それだけだ。とはいいつつPidoyが是非見せたいといって連れて行ってくれた所。あまりつまらなそうな顔もできない。しばらくぶらついた後、ビーチ巡りをする。最初に行ったビーチはMangodlongビーチ。なかなか趣がある。ここで30分ほど木陰で読書。

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その後昼飯を食いに、いったんSan Franまで戻る。食堂の前に、鍋がいくつかおいてあるので、ふたを取って中を見る。めぼしいものを注文する。となりで高校生がサンミゲルを飲んでいたが、これって許されているんだろうか?

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飯を食い終わって今度は別のビーチに向かう。Fer Annに到着したのは13時くらい。ここはコテージも併設しているらしくなかなか涼しくて快適だ。といってもビーチは砂利であまり泳ぐのには適していなさそうだ。
いい加減疲れたので宿に戻る。

宿に戻って読書の続き。しばらくして昨日のフィリピン人、Autherに捕まった。あまり気乗りはしなかったがとりあえずお話しする。このまま続くとちょっとイヤだなと思っていたのだが、上司Eddyに呼ばれたらしく、すぐ席をたつ。小腹がすいたのでカップヌードルをもらって食べる。

Arjが学校から帰ってきたらしい。ちょうど読書も終わり手持ちぶさただったので、マジックを披露する。といってもバーノンのコインロードを利用した簡単なコインの出現現象でマジックの基本「技法をそのまま見せることは避ける」ということから見ると完全なルール違反なのだが、Arjは派手に驚いてくれ、何度も手振りをまねたりしていた。Arjがもっと見たいとトランプを持ってきたので、Out of this worldのグラント改案を見せた。

  1. 2004/08/09(月) 07:32:31|
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セブ3日目

サンチャゴ・ビーチ・リゾートは部屋の前がちょっとした庭、その前が高さ1.5mほどの崖になっており、崖の直下に白砂のビーチが広がっている、そんな構造になっており、庭からビーチへは階段で降りていくようになっている。
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ビーチでのんびりするのが今回の旅の主目的だったりするわけだが、残念なことに昨日、今日とあまり曇りがちの天気だ。さらに昨日少しチェックした感じだと階段直下まで潮が満ちており、砂浜に出るのは多少面倒そうだった。
そんなこともあり、朝7時に目が覚めて真っ先に確認したのはビーチの状態だった。見ると階段の下はすぐ砂浜で、波打ち際も昨日に比べるとだいぶ沖のほうに追いやられている。
どうも干満の差が激しいらしい。今日はビーチでごろ寝くらいは出来るかなと思いながら、朝食のテーブルに着く。ラーメンらしき食べ物を注文して待っていると、近くをなんと日本人らしき人が歩いている。まさかこんなところでと思いつつ。こんにちはと声をかけてみると、向こうもこちらが日本人だったとは思っても見なかったようで、びっくりしている様子だ。とりあえず同じテーブルの席を勧める。60歳には見えない風貌の紳士で、聞くとある会社の偉い方のようだ。フィリピンは50回以上、ここカモテスも今回が2回目とのことで、貴重なアドバイスを色々いただく。今日はまたボートで別の島に行くのだという。バイクとドライバー借り切って。一日300ペソ。明日、島巡りをするかもしれないと言うと、ドライバーの手配もしてくださいました。
ちなみにこの男性、私がラーメンらしきものをすすっている横で、うまそうなスープを食べている。何か尋ねるとシニガンというこちらのスープらしい。少し分けてもらったが確かに旨い。明日の朝はこれにしようと思う。

島に行くというその方と別れを告げ、ビーチに向かう。途中、FlorとRoseに「ビーチチェアを貸してほしいんだけど」とお願いし、ビーチチェアを手に入れる。ビーチに降りると雲が多く、それほど日差しはない。持ってきていた本の中から、雫井脩介の「火の粉」を選んでおもむろに読み出す。雨期のせいか風が涼しく快適だ。潮がおおかた満ちてきた2時頃にビーチでのごろ寝は切上げ、ホテルに戻って昼飯にする。
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何が食べたいか聞かれ、迷った挙げ句。キニラウを選ぶ。朝ジェスが「こんな大きな魚が入ったんだけど、昼はこれにする?」と聞いてきたのを思い出したのもあるし、本などで知り一度食べてみたかったのもある。行きの飛行機の中でとなりのフィリピン人女性に言われた「キニラウは腹を壊しやすいから、食べない方がいい」という言葉はこの際無視した。キニラウを出されて一口。刺身のような酢締めのような味でおいしい。ショウガとニンニクがかなり効いているのは、暑いこの国で生ものを食べるための知恵なのだろうか。
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昼飯を終え、コーヒーを飲んでいると、客らしきフィリピン人に声をかけられる。Autherという名らしい。聞くとここサンチャゴ・ビーチ・リゾートで何かのカンファレンスが行われているらしく、彼もその出席者らしい。ほどなく彼の上司だというEddyなる人物登場。カンファレンスに参加し、現地の物価から考えると決して安いとはいえないこのホテルに泊まるところをみると、案外裕福な人々なのかもしれない。しばし歓談したあと無性に甘いものが食べたくなる。Roseに一番近い店の場所を聞き、Estrera Storeに向かう。着いてみると店全体が鉄格子に覆われている。休みなのかと思ってきょろきょろしていると、そばにいたおじさんが、構わず行けとジェスチャーで合図してくる。どういうことなのかと思ってよく見ると、鉄格子の中央に30CM四方くらいの扉がある。後できくとこういうスタイルは割と多いらしい。盗難防止なのだろうか。ともかくチョコレートをいくらか買って宿に戻ってくる。

宿でしばらく真保裕一の「震源」を読む。読んでいるとさっきのフィリピン人二人、AutherとEddyがやってきてちょっと一緒に飲まないかと行うのでつきあう。
ここで思い当たるのが数年前、タイで詐欺の被害にあい、フィリピン人に70万巻き上げられてしまった苦い思い出。「さすがにこんなところで」と思いつつも警戒心をゆるめないよう会話を続ける。話題はここサンチャゴのビーチの話から、政治、経済にいたるまで結構幅広かった。もっともフィリピン人の英語のアクセントになれず、聞き取れないところもあったがそれなりについて行けたんだが。。。
「マニラで観光客相手に悪いことするやつは、ほんとにフィリピン人の恥だ」
というのを聞きながら、(だから彼らがいい人なのか?そうとうは限らないよな)とゆがんだ見方をしたりして。
そのうち
「俺はCebu Cityでインターネットカフェをやろうと思うんだが、どうだ?」
「悪くはないと思うけど、競争が激しいから難しいのかもしれないね」
「とにかく、Cebuには顔がきくから、俺が場所を見つけておくよ、で、お前(私のこと)が共同オーナーでがっぽり儲けようか」
なんて言い出す。いよいよ話がきな臭くなってきて、やばいと思ったのでちょっと飲み過ぎて気分が悪いので部屋に帰って寝るよといってその場をきりあげる。
警戒しすぎだろうか。うーん。どちらにしてもこの手の話はあまり旅先でしたくないと思った。


  1. 2004/08/08(日) 18:02:58|
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セブ2日目 カモテスへ

前日、インターネットでカモテス諸島へいく手段をいろいろネットで調べた(8/6の宿、Vacation Hotel Cebuでは電話回線が使えた)のだけれど、なかなか情報がない。
唯一分かったのは、Cebu-Polo間を運行しているOcean Jetが運休していることだけだった。ルートとして残っているのは、Danaoからのボートのみのようだ。とりあえずWebで調べると古い情報だが11:30にDanaoからボートが出ているようなので余裕をみて10:30に船着き場につけるようにと、朝9時にはチェックアウトする。

流しのタクシーを拾ってとりあえず北バスターミナルへ。着くやいなや現地の人が車をのぞき込み「どこ行くんだ」と口々に叫ぶので「Danao」と答えると、「あのバスにのれ」とSOGOD行きと書かれた一台のバスを指さす。男たちのあまりの勢いに面食らったが、どうもターミナルの係員らしい。バスターミナルといって大きなバスターミナルを想像したが、規模は日本やタイのそれと比べると遙かに小さく、またバスも全体的に小振りだ。近くの売店でスナック菓子をついでに近くの係員らしき兄ちゃんに「カモテスに行きたいんだが、このバスでいいの?」と念のため聞いてみる。兄ちゃんは「そうそう、これでいいんだ。何も心配しなくていい」といって、おもむろにバスの運転手と話をする。どうやら、船着き場でおろす算段をつけてもらったようだ。その後満面の笑みで「チップちょうだい」と行って来る。あげる義理はあんまりないような気がしたがとりあえず4ペソ渡して、バスに乗り込む。

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バスは9:40頃出発。途中何人も客を拾い、10:40にDanaoに到着。船着き場の近くだ。トライシクルが待機しており、荷物を載せろと言う。船はすぐそこに見えていたし、トライシクルを利用したこともないので断ろうと思ったが、その強引さに負けて乗ってしまう。
途中、チケット売り場で100ペソ払ってチケットを購入、船に乗り込む。まだ客はまだらだが、観光客らしき人は見あたらない。
座って出発を待っていると、とうもろこし売りのおじさんがそばに来たのでとうもろこしを買う。3本で10ペソなり。前にすわっていたフィリピンの人があまりにうまそうに食べていたので。

食べてみてどうして日本の多くのとうもろこしが「スイートコーン」と呼ばれるか理解できた気がする。子供のころ「スイートコーンだ」と渡されたとうもろこしを食べて「全然スイートじゃないよ」と思った記憶があるが、このフィリピンのコーンは全然甘くない。コーンというよりは米なんかの穀物を食べているかんじ。身も固くしまっている。とうもろこしを“きれいに”食べられない人がたまにいますが、このコーンなら誰が食べても芯に実をまったく残さず食べられる、そう断言できるほど固い実だった。
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船が港を離れて2時間半、途中「本当にカモテスに向かっているのか」と不安になるが、どうやらそれらしきとこに着いたようだ。といっても船着き場という感じの場所ではなかったので多少不安がよぎる。あとで聞くとこれはSan Francisco Camotesという港らしい。何人かが「Mortorbike?」と声をかけてきたので、一人を選んで乗せてもらうことにした。とりあえず別の島なのではとの不安が拭えなかったので、「この島ってなんて言う名前?ポロ島?」と聞いてみると「サンフランシスコ島だ」という。とりあえずカモテスには来たようだ。事前に調べてあったサンチャゴ・ビーチ・リゾートまで行ってもらうことにする。100ペソはちょっと高いか。
道のりは悪路だが、幸いバイクがスクータータイプなのでそれほど苦ではない。30分ほどでサンチャゴ・ビーチ・リゾートに到着した。

フロントらしき場所を探し、部屋が空いているかどうか尋ねる。エアコン1000ペソ。ファン500ペソ。ただし今は何かのセミナーが実施されているらしく、ファンの部屋のみがAvailableだという。もとよりエアコンの部屋に泊まるほどのお金を持ち合わせていなかったので、ファンの部屋にする。ちなみにトイレ、シャワーは外にある共同のものを使い、温水ではない。チェックインしたのがちょうど15時くらい。


思えばCebu Cityを出てからスナック一つしか食べていない訳で、猛烈に腹が空いた。オーナーらしき人と挨拶を交わし(ジェスという名らしい)、料理を作ってもらうよう頼む。
料理を待つ間、ウェイトレスらしい女性二人と会話する。一人はFlorという30半ばの女性で主にクッキングが仕事だと言っている。もう一人は21の女の子、Roseだ。どちらも人なつっこい性格で話していて面白い。
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15分ほど待って出てきたのは、イカとタマネギの炒め物とご飯。なかなか旨い。飯が終わって部屋に戻ると図らずもそのまま寝てしまった。
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  1. 2004/08/07(土) 17:58:28|
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セブ1日目

昨日、仕事が遅くなって今日の旅行の準備等でほとんど徹夜でした。
そもそもセブがどういうところかあまり理解していなかったので、WEBサイトとか見てるうちにほとんど朝になってました。

成田で12:30チケット受け取りの予定だったので、余裕を見て、12時到着するよう電車に乗り込む。さすがに土曜日だからか電車の中もまだまだ通勤客が多いけど、スーツケースを持ってる人もちらほら見かける。

成田に着いてとりあえず、チケットを受け取る。動くの遅かったのでチケットも1年オープンなんですよね。なんだかもったいない。で、チェックインカウンタに向かうとすでに長蛇の列。さすがにフィリピン人らしき女性が多い。
荷物をチェックインするのは面倒なので、今回もバックパックに全部荷物を詰めこんできた。ま、そんなわけで、チェックインはすぐに終わる。

今回の旅は、ビーチでごろごろするのが目的なので、とりあえず本屋に向かってめぼしい本を買いあさる。バリ島に行くときも似たような滞在のパターンなんだけど、あそこはそれなりに中古の本屋があるのであんまり困らない。ただ、今回はセブから船で行く、変な島に行こうと思ってるので、本は多めに買っていく。10日滞在だし。全部で約8000円。うーん、やっぱりBook Offとかで事前に買っておくべきだったかな。ま、宿と食事にはそんなにお金をかけるつもりはないので良いんですけどね。
行こうと思ってるのは、カモテス諸島のサンフランシスコ島ってところで、あんまり情報なくて不安なんですが、なんだかビーチが綺麗らしいので楽しみ。

飛行機に乗り込むと、となりがフィリピン人のおばさん。日本人の男性と結婚しているらしいが、訳あって今回は一人らしい。いえ、僕が根ほり葉ほり聞いた訳じゃなくて、向こうがいろいろしゃべってくるんですよね。
「あなたセブは初めて?」
「はい」
「ホテルはとってあるの?」
「いいえ、向こう着いてから探します」
「えーっ!、あなた向こうに知り合いいるの」
「いません」
「それは心配、私が車で送っていこうか」
車で送ってもらえるのはありがたいけれど、さすがに知り合ったばかりのひとだし、警戒してしまう。以前タイで仲良くなった人が実は詐欺師で、相当痛い目にあっているので、ここは警戒心を解かずに、わりと素っ気ない返事でお断りしました。旅っていろんな人との交流が楽しい一方で、自分の身を守るために常に警戒しておかなくてはいけなくて、このへんのバランスが難しいですよね。

セブについたのが18時。さすがにこの時間だとビーチは望むべくもないので、宿に直行。宿は飛行機の中でめぼしいところを見つけておいたので、とりあえずそこを目指す。入国してある程度両替もすませて、クーポンタクシーを探そうとしたんですけど、なんか怪しい暗闇に客引きがいっぱい。
「クーポンはどこで買えるの?」って聞いたら、
「俺が売ってるよ」と言うから、その人から買いました。220ペソなり。
なんか、カウンターみたいなところで買うのかと思ってたら、ダフ屋のおじさんみたいな人が立って、手で売ってるのでちょっと面食らいました。

予想通り荒い運転のタクシーに揺られること約30分。宿泊予定のVacation Hotel Cebu に到着。シングルが空いてないってことなのでとりあえず900ペソでダブルの部屋に決める。ま、初日くらいは、まあまあまともなとこに泊まってもいいかなってことで。

落ち着いたところでホテルのお姉さんに、サンフランシスコ島についていろいろ尋ねてみたんだけど、あまり知らないようで、「あんたがいってるのってカモテス諸島のサンフランシスコ島」って何度も聞かれました。挙げ句の果てに、「何でそんなとこに行きたいんだ?」と訝られる始末。
一応、セブ湾からのフェリーと、ダナウからのボートの二つがあるって聞いてたんだけど、調べてもらうと、セブからのフェリーなんて出てないっていうし。ダナウからのボートなら30分おきくらいに出てるっていうんだけど、日本で事前に調べた情報だと、一日二便だし。

とりあえず明日の朝、別のお姉さんに聞くことにして、晩飯にしました。
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  1. 2004/08/06(金) 23:24:54|
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セブ島へのチケット手配

セブ島行きのチケットなんとか取れました。
出発日前の1週間を切ってから、旅行代理店等にコンタクトをとったので一時は諦めかけたのですが、とりあえず取れて良かった。

ただ、値段はそこそこ高め。無職だったときは時期も選んで4万台でバリへの21日オープンとか買えてたんですけどね。やはり仕事してるとこういうときしかチケット取れないわけで。。。
にしても、バリより近くて倍以上ですからね。ちょっと納得いきませんが。

6日出発で10日間の滞在ですが、その間ここも適度に更新したいですけど、離島なんかにいくとネットとかって繋げないんでしょうね。
  1. 2004/08/04(水) 01:25:13|
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Docomo Premini

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携帯へそれなりに変態な執着を持っていたりします。マニアな人にとってみればまだまだ甘っちょろい部類だと思いますが。
docomoのER205がどうしても欲しくてオークションで落札したのを皮切りに、NM502i等、他のi-mode端末を渡り歩き、更にauのC100M(MyCOM参照)が猛烈に欲しくなってauへキャリアチェンジ。一人で4つもC100Mを購入するという、今から考えると馬鹿なことをしてました。留学中は6ヶ月くらいの間に携帯を3度変えました。海外の携帯ってある種憧れだったんですよね。
日本へ帰国後しばらくはau端末を渡り歩く生活だったんですが、Sony Ericssonのdocomo端末,"Premini"を見てどうしても欲しくなり、ついに購入してしまいました。

端末そのものは結構美しいし、よくレビューなんかで書いてあるように、キー操作も見た目から受ける印象ほど不自由を感じることはない。小さいからズボンのポケットに入れておいても気にならないし。
でも、やはりもとのauユーザに戻ろうと思ってます。
理由は
・デザインに飽きちゃった、とか
・画面が激しく小さい(買った時に気づけよって感じですけど)
とか色々あります。デザインはぱっと見るといい感じなんですが(ま、人によりますけどね)、私の場合は3日程度で食傷気味になりました。なんかデザインが押しつけがましいっていうか、ちょっと嫌みな感じがします。個人的に。やはりER205のときほどの感動はないです。しかしそれだけが理由じゃありません。さらに大きな理由は
・通話の品質がauと比べると悪い
・imodeのレスポンスが遅い
の2点です。「通話品質なんて、おまえはおたくか」と言われてしまいそうですが、auと比べるとやはり格段に悪いと感じました。もっともこれってPreminiのせいではなくむしろdocomoの問題なのかもしれませんが。別にauの回し者ではありませんが、auは通話の音がいいんだなと実感しました。ここ最近、Premini中心で電話を受けてたんですが、「音が悪い」「聞こえにくい」等のクレームを複数の友人から受け、念のため温存しておいたauの旧携帯でかけ直すという事態が頻発しています。あとimodeもezwebと比べるとやはり遅いような気がします。このあたりはFomaにすれば解決されるんでしょうけどね。
  1. 2004/08/03(火) 02:43:05|
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夏休みにセブへ

夏休みが8月6日から。2週間ほどあるので、旅行に出ようと思ってたんだけど、仕事に追われて全然チケットの手配等せず。
セブ島にでもいこうかと思ってるんだけど、これもチケットがかなり微妙なところだ。
  1. 2004/08/01(日) 23:18:59|
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